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【映画】ゴーストシップ~感想:よく出来た脚本といろいろな意味で迫力強め!

ゴーストシップ (字幕版)

これは面白い、よく出来た脚本と映像の迫力に拍手や~

 

 

 

ゴーストシップ (字幕版)

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映画ゴーストシップ~あらすじ

1962年5月

アメリカに向けて出航したイタリアの豪華客船アントニア・グラーザ号

その船でみんなが楽しそうに歌い踊っているシーンからはじまる。

 

一人旅の女の子にクルーたちが優しく手を差し伸べる。

誰もが楽しんでいる中、不穏な動きをするワイヤーが…

 

そしてグラーザ号は突然消息を絶ったという。。。。

それから40年後

海洋の仕事をしていた青年が

「レーダーに映っては消える不思議な大型船を見つけた」

その船はグラーザ号ではないか?と優秀な船のサルベージ屋である

アークティック・ウォーリアー号に話を持ちかけやってくる。

 

今も語り継がれる行方知れずの豪華客船

その船のモノなら、どんなものでも持ち帰れば価値がある…

というこでフェルマン青年の依頼を受け、

ベーリング海へGo!

 

そこには本当にあのグラーザ号があった。

喜ぶクルーたちはさっそく船内調査、

そこで唯一の女性メンバー エップスは青白い少女の姿を何度も目にする。

だがその少女はすぐに消えてしまうのだ…(幽霊?)

 

この船に何やら「不穏な空気」を感じはじめるクルーたち。

そんな中、エップスはフェリマンと共に船内を調べていると

ある部屋に大きな木箱数箱分もある金塊を発見!

 

金塊の山を目にしたクルーたちは「これで俺たちは大金持ちだ」と喜ぶ。

だが「この船はやはり何かおかしい」ということで

みんなで急ぎ金塊を運び出してずらかることに…

 

金塊を自分たちの船に積み込み、

出発準備をしているとエップスの前にあの少女が現れ…

 

この船に漂う奇妙な空気はなんなのか?

船の随所に見られる、最近ここに誰か人がいた痕跡は?

ウォーリアー号のクルーはこの幽霊船から脱出できるのか?

 

※以下、ネタバレ含む感想いきます

 

予想外のオープニングシーン

映画がはじまってすぐに

ふんわりした優しい気持ちから、地獄に突き落とされる。

 

 ファイナル・デスティネーション シリーズばりの

死のピタゴラスイッチが炸裂するのだ!

 

 

しかも、一度に大量にパッカーン☆

このシーンだけでも見ごたえは充分

 

よくできた脚本・ストーリー展開

最後までエップスはじめクルーになった感じで

ハラハラドキドキできる。

 

よくできた脚本で、

終始ドキドキ、最後まで驚かされるので

マジで前情報なしに

「まずは見て!」といいたい映画。

 

金塊の山を目の前にした人間の強い欲

この船の中で発見される「木箱に入った金塊の山」

この金塊が見つけた人間の心を強くひきつけ

同時に死への歯車のスイッチを入れるのだ(よく出来てる)

 

この金塊が無くては、幽霊船で魂集めをするサタンの手下の任務が全うできない。

悪魔というのは契約重視なので

契約が無い限りはそこまで人間を自在に操ったり支配はできない。

だから「人間が自ら」行動を起こしたり、悪に染まる必要がある。

そこで彼らの強欲を刺激する「金塊」が大事な道具になっているのだ。

 

40年前から人間の金への欲は全く変わっていないし

きっともっと前から、この金は人の心を動かし続けている。

「金塊」を人間を陥れるための道具に選ぶセンスもさすが、悪魔…

 

金塊は「重い」ってのもポイント

金塊が山になるほど人々は「全部持ち出そう」とするが

それが困難になり、命取りとなる(上手いな)

 

金塊で欲に駆られた人間により

奪い合いや殺し合いがはじまり

パニックに陥った大勢により状況は更に悪化する。

この悪魔のシナリオは胸に刻んでおいた方がよさそうです。

 

エップスと少女ケイティー

この2人が見事な「対」になっている。

同じ「穢れなき魂の持主」でありながら

  • 生と死
  • 大人の女性と少女
  • 母と娘

こんな対比が常に彼女たちを照らしている。

 

「穢れなき魂の女性」が同時にサタンの手下と

男女の対向的なコントラストを見せ

彼と闘うべき存在であることも納得。

 

少女ケイティーでは幼い故に力はなく

悪を倒せなかったが

大人の女性であり、しかもたくましく賢いエップスは違う。

充分に対向する存在である「あの男」と闘えるのだ。

 

エップスとケイティーの出会いも「決まっていたこと」なのかも。

 

マンパワー光るリアルな船内シーン

幽霊船の船内シーンがどれもリアルで

CGではなく、美術さんや大道具さんなど職人チームから

水浸しで撮影に挑んだであろう役者さんまで

みんなのマンパワーが光る映画です。

 

さすがに海上シーンは違うみたいですが

それでも船内シーン凄いよ~

 

最後の最後まで楽しめます☆

 

 

 

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