※「あの世」で最初に出会うという発光球体
死後の記憶を持って転生したAさんが、面白いこと話しだしたぞ！
夜な夜な不思議体験を追っている私です。
今、注目しているのがこちら
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この世は仮の世界、幽界が本当の世界らしい
②の話の後にAさんが突如
すげー大事な部分についてサラッと触れた。
”この世は仮の世界で霊界が本当の世界らしい”と
（※この後、スレの有識者から「幽界っていうんだよ」とあった）
”で、こっからが本題”
と前置きして、Aさんが伝えたいことの「重要部分」に入っていく。
私にとっては「この世が仮の世界」をもっと詳しく
語ってほしかったが、
このスレを最後まで読むと
どうやら『シナリオ』というのは幽界にあるということらしい。
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この世の「シナリオ」はあの世にあって
この世から「シナリオ」をどうこうはできない。
だから本当の世界は幽界ってことになるようです（＾＾；）ほほ～
こっからが本題：この世とあの世の関係性
Aさんが「で、こっからが本題」と言った後に
語りだしたのは「この世とあの世の関係性」だった。
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- この世で頑張った分、あちら（あの世）では待遇が良くなる
- 上の世界に行けばいくほど、何でも自由自在にできる
あの世で上に行くほど
どんなふうに「自由自在」にできるのかというと
姿も自分の好きなように変えられるし、食べたい物も食べ放題だって。
ただし、あっちでもモラルが重視される。
やましい気持ちで幼女の姿になろうとすると…（もう、わかるね）
なんとなく、「この世は魂の修行場」とする
仏教の教えと合致しますね（‘ｖ‘）
魂のレベルを上げるための修行の場なんだろう。
ここは妙に納得できちゃうんですよね。
この世で「何を」頑張ると幽界で上に階層に行けるのか？
この世で頑張った分の「頑張り」って何？
について、こんな意見が飛ぶ
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「頑張りって善行とかってこと？」
Aさんがこれに応える。
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『そうそう、損得関係なしに善い行いをするとか そんな感じで』
そんな感じでって…Perfumeのedgeや～んっ
ライブで見て欲しい「edge」
自分で「善い」と思う行いをする、
この世界が少しでも善くなる為に行動する、
たぶんこれが「この世で頑張った分」にあたるんだと思う。
私がまず最初に浮かんだ人物はこの方だった。
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あと、国境なき医師団のみんさん
ここまで、私にできるかっていうと正直「無理」だと思う。
でも現にこうして「この世で頑張ってる」人たちがいて
頑張っていない自分がいて…
少しづつでも頑張ってる人に近づいていきたいとも思う。
知識と技術を身に着け、人の役に立つ。
困っている人の役に立つ…ということが人生の課題のようだ。
困っている人だけじゃなく、人の幸福にちょっとでも貢献できればいいのかも。
「楽しい」とか「面白い」での貢献とかもアリだよね。
今の時点で「あの世で上に行く人」っていうのが
どういった方々なのかだいぶ見えてきた気がする私です。
「そこそこ」の階層に入れたらいいなぁ。
つづく
