氣を特定の部位に集めることで何が起きるのか?
どんな効果が得られるのか?
気になるA君の話は進む
サクサクっと進んでいこうと思います。
「氣」に興味を引かれた私が注目したのはこちら
⇓
”氣が使えるけど質問ある?気の訓練法とかも書いていくよ”
(夜な夜な通う「不思議ネット」内で見つけたスレ)
こちらに書かれた内容を
気になる部分を勝手に考察中
氣を武術として扱いたい場合
"八極拳みたいに氣を武術として扱いたい場合、
体の一部を硬質化する方法がある”
とA君は語る。
八極拳がピンときていないBBA私ですが
ま~ドラゴンボールでも「氣」のコントロール多分に出てきてましたものね。
武術と氣が深い関係にあるのはBBAにもなんとなくわかる。
"たとえば拳を硬くしたいなら、そこに氣を集めて
硬くなれと念じればいい”
(※氣が操作できるようになってからですよ)
”また体内の氣の量は攻撃の重みに関係する”
ほほ~
ということは氣を増やす方法をちゃんとマスターしておかねば。
やはり太極拳をもっと知り・実践すべきか?!
眉間に氣を集め頭をよくする
A君が何度も語る
”眉間に氣を集め頭をよくする”方法ですが
気を集めたからって急によくなるわけではないそうです(^^;)
ま~そうだよね(納得)
”毎日継続すると、少しずつ変わっていく”
これ、この部分が「気を集める効果」すべてに通じる
ことだと思います(毎日の継続が大事!)
また、こんなことも云っている。
”だが、人によっては経絡の一部が急激に活性化したり
サヴァン症候群のような現象を起こすこともある”
何ごとも徐々に変化していくことが大事なのですな。
そうして体を溢れる気に合わせていくってことでしょう。
φ(..)メモメモ、ここ重要な気がする。
無理すると怪我につながるから気をつけよう。
氣をコントロールするには
意識の集中が大事ですな。
小さな変化をコツコツと☆
(西川きよし師匠のようや~)
頭部に氣を集める時の注意点
”眉間に氣を集めると頭に血がのぼるから
丹田への意識も同時にした方がいい”
とA君は語る。
ほほ~BBAはイメージだけだと
妄想・幻想で先走っちゃうから
手を眉間と丹田にあててやろうと思ってるよ。
”頭部は氣を発生させる要因があまりなく
精神不安定を招く要素がある”
頭部で気を爆発させないようにしなくては…
東洋医学でも「頭に血がのぼった状態」は危険とされているしね。