ある夫婦の「存在の証明」会話に
心鷲掴みにされている不思議探究が趣味BBA私です。
「月の存在を信じない嫁」というキャッチーなタイトルを読んだ時点で
嫁ちゃんから見た世界に興味津々な私です。
私の思考も半分は嫁ちゃんより(‘v‘)
この世に「絶対」も「完璧」も無いわけですから
何を信じるか、この世界や現実を「どう認識するか」は個人の自由っすからね~
私が今一番気になっている人「嫁ちゃん」がこちら
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嫁ちゃんのことけっこう好きで応援したい気もある私ですが
さすがに嫁ちゃんのこの認識にはびっくりした!
嫁ちゃんが「911は自作自演」と思う理由が遂に判明いたします。
嫁ちゃんが言う「911自作自演の証拠」
”私は自分がみたものしか信じない”
と、頑なな姿勢を見せる嫁ちゃんにとって
夜空に浮かぶ月を見ても、その存在を信じていないのに
「信じるに値する証拠とは何か?」
ずっと気になってる私です。
だから、嫁ちゃんが「911自作自演論」を信じる証拠って何かな?
って思ってたら予想外すぎる「証拠話」が!!
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そこ!
そこが証拠なの(BBAも夫君くらい混乱中)
度肝を抜く、空の安全論
なんでそれが自作自演の証拠に…と混乱していると
夫婦の会話は更に凄い展開を見せてくる。
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私も陰謀論好きだし、
世間を包んでる「物語」は誰かの意図を感じてるけども
ちょっと突飛じゃないっ嫁ちゃん(><)
いきなり民間機を爆撃してくるって
それはちょっと乱暴すぎる気が…
でも嫁ちゃんの中では、アメリカの軍事・防衛システムの
イメージこうなんだろうね。
嫁ちゃんの中では「世界はこのくらい荒れている」のだ。
その肌で感じている危機感は理解できるなぁ。
嫁ちゃんの心が世界の凶暴さに敏感に反応しているからなのか?
私たちはどこまで「真実」に近い情報を得ているのか?
正直言うと、世の中に溢れる情報・私たちが触れることができる情報の
どれが真実でどれが嘘かを正確に見極める(見極めている)自信はない。
だからこそ、できるだけ多くの多方面からの情報に触れて
自分で判断していくしかないんだけど…
日本語の情報しか触れていない私なんて
911の解釈も超偏ったものかもしれない(--;)
嫁ちゃんのことを否定はできない。
「疑う目」を持つことも大事
まー疑ってばかりだと疑心暗鬼の人生になっちゃうから
自分が信じられる半径10mくらいの世界を守るようにしていきたい。
嫁ちゃんがどんな情報を何で得ているか?
とても気になっている私です。
そして身近に自分と逆の意見のひとがいることの重要性も
この夫婦から学んでいる。
つづく。