宇宙に知的生命体が要る確率を示す方程式…興味深い…
「古代の宇宙人」面白いよ~
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今回の#再来の回は映画「メッセージ」にも通じる内容かも!?
フランク・ドレイクの電波望遠鏡
作家のマイケル・クレモ氏によると
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”インドで見つかったサンスクリット語の記述には
「この宇宙における他の太陽系、他の惑星、更には別次元には
我々人類に似た生命体が40万以上も存在する」という”
ほほ~φ(..)メモメモ「40万以上」かぁ
1960年 天文学者フランク・ドレイクはバージニアに電波望遠鏡を建設
※これが「電波望遠鏡」
第二次大戦で過剰生産されたレーダー装置を使って造られたんだぜ~
近くの星に向けて、情報を受信しようとしていたのだ
だが…メッセージは受信できなかった(;;)
しかし!
これが「電波天文学」の先駆けとなったんだよ(‘v‘)
◆宇宙に知的生命体が要る確率
1961年 フランク・ドレイクをメンバーとする
『宇宙生命体探索チーム』発足!
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【セティ計画】
巨大な宇宙に電波望遠鏡を向け、耳を傾けるのだ。
「宇宙に知的知的生命体がいる確率を示す」ドレイクの方程式
実は以前に「植物異空間のA君」の話で空に書いた方程式が
まさにドレイクの方程式なのだ(^^;)エヘッ
- 恒星の周りに惑星がある確率
- その惑星が居住可能である確率
- その環境に水がある確率
- その中で知的生命体が進化する確率
を考慮した「この式」によれば
”銀河系には1億以上もの文明が存在する”
という…φ(..)メモメモ
ならば、何らかの信号を発するか残すに違いない…
ということで、電波望遠鏡を宇宙に向け信号をまってるのだ。
めっちゃ浪漫ある話やないか~
ただ、異星人の文明が我々よりもはるかに進んでいる可能性が高いので
我々がその信号を受信できるか…その点は疑問だけど。
ここから、NASAの本気!追っていくで~
つづく。