謙虚で、たぶんかなり賢い新A君が宇宙情報空間で覗いてきた
「過去の仕組み」らしきものを教えてくれた。
これが非常に面白いのです！
タイムトラベルもののドラマや映画を観ては
「現時点できまった未来って既にあるわけ？」
と疑問を抱いてモヤモヤしていた私です。
そんな時に不思議体験談収集してる中見つけたのが
”過去・現在・未来・宇宙の仕組みらしきものをちょっと見てきてしまった話”
というスレ
（※「不思議.net」の中の「不思議体験」カテゴリ内にあります）
本日は新A君が箇条書きで教えてくれた
「過去の仕組み」を一気に観ながら
気になる部分を考察していきたいと思います。
- ①過去はおおよそ確定しているけど…
- ②おおよそ確定している過去でも
- ③過去1000年くらいまでは過去に遡る程
- ④近い過去程
- ⑤300～500年前くらいになると
- ⑥過去を眺める時の特徴として
- ⑦俺（未来人）の存在は誰にも見えてないけど
- ⑧過去へ干渉することができるのか、といえば
- ⑨（遥か）未来人であっても
- ⑩時間を移動できるのは…
- BBAが理解できた「過去の仕組み」まとめ
①過去はおおよそ確定しているけど…
※新地球人A君代理を変更してみた（＾＾；）
だいたい確定しているけど、
完全に確定するまでに1000年近い時間がかかる…だと!?
なんか、ナウシカの世界の「地球の浄化に1000年かかる」って話思い出すなぁ。
やっぱり過去も「ふんわり」してるなんだぁ
②おおよそ確定している過去でも
"もの凄く波打つような歪みの中にある"だと!?
↑
「ここ！」重要
まったく別の過去になれる余白があるわけです。
意外と私が以前このブログに貼った
宇宙の次元のイメージ…あたってない?!
このイメージを描いた後に
「もっと美しい図になるだろう」ということはわかってきました。
自然の法則が描くものはいつも美しいから
③過去1000年くらいまでは過去に遡る程
※正しくは「空白の余地」です（；；）
歪みが少なくなるけど、空白の余地は増える!?
重要な部分が選別され残され、あとは捨てられていくのかな？？
”削除される”部分がけっこうあるってことかしら（？－？）
④近い過去程
”感覚としてわかったことなんだけど”と前置きがあって
過去に入る感覚を教えてくれた。
⇓
ほほ～時空間もやはり
アインシュタインの云う「空間が押す力」働くんやね。
時空間重力、時空間圧力とでもいうのでしょうか？
⑤300～500年前くらいになると
何で!?
自分が生きて無い時代だからか？
自分の親や祖父母も生きていない時代だからか？
何かで幽霊の寿命（？）は400年程と聞いたことあるけど
なんか関係ありそう…
⑥過去を眺める時の特徴として
↑
この感じ、インセプションの夢の中（意識）の世界と似ている！
深い層に行くほど時間の流れが遅くなるってやつや～
※ケン・ワタナベも大活躍！
⑦俺（未来人）の存在は誰にも見えてないけど
俺＝過去に入りこんでいる未来人
という解釈になりますよね。
お互いに周波数が合えば「存在の気配」を察知しちゃうってことかしらね。
人間の感覚ってすごいわぁ
つまり、今現在も未来人の気配を察知している人けっこういるかもってことでしょ!?
⑧過去へ干渉することができるのか、といえば
遥か未来からやってきた奴らならできそうっていうのは
新A君が今回「知った材料」を総合して考えるとってことらしいです。
⑨（遥か）未来人であっても
ほほ～「過去の仕組み」でしっかりした法則性を感じるのは
この部分かもしれないですね、φ(..)メモメモ
”自分が参加している過去”＝自分がその過去の一部である時空間
には入りづらくなっているわけかぁ（よく出来てるなぁ）
タイムトラベル・パラドクスがコントロールされてるやん！
⑩時間を移動できるのは…
これは「知ってた」。
古代の魔術なんかでも意識とか魂で飛んでたみたいだしね。
過去や未来を覗くだけなら肉体要らないしね。
BBAも最近になって人は「3つの意識」持ってるって説に触れたので
その3つ目の意識で飛ぶようだとわかってきたところっす。
飛ぶというか時空間に同調するって感じなのかなぁ。
BBAが理解できた「過去の仕組み」まとめ
とりあえず、こんな感じなのかな？
とイメージをイラストにしてみたので貼っておきます。
全体を眺めてみるとこんな感じ
更に寄って見ると
現在～過去1000年までは「ほぼ確定」しているが
もの凄い波打つ歪みの中にあって「不安定な状態」らしい。
空白の余地により、まったく別の過去にリンクする可能性も！
意識で飛んで「過去に入る」にしても
その時空間から押す力（圧力）を感じる。
近い過去程、恐怖心と圧力は強く
300年～500年前の過去になるとだいぶそれは薄れる。
なんか…過去・時空間も生き物みたいだなぁ
「意思」みたいなもの感じるのは私だけでしょうか？
次回は更に興味深い「未来の仕組み」についてだよ～
割と覚悟がいる話になっているわ。
※すべては1つの可能性、仮説の1つとしてお楽しみください
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