私の中で月ってのは「地球の衛星」であり、
なんとなく「地球の妹」的なイメージでした。
月が衝突したから地球の地軸が曲がったという噂話も脳裏をかすめた…
ところが、「月への認識」を一新するような
衝撃の話をムーア人が口にしたのです。
ここまでの経緯は①~⑨をお読みください。
私が勝手に感動し、勝手に考察している体験談は
「不思議ネット 殿堂入り」で検索すると出てくるよ。
※殿堂入りの中の「アクァッホ」スレを読んでみてね。
宇宙ハブ空間に月が見当たらない理由
地球に生物の種をまいたのが火星人(アクァッホ)で
その火星人の祖は太陽人という驚きの話を聞いた後に
デキる地球人A君は、あることに気が付いた。
↓
どこまで冷静なの地球人A君!(BBA心の叫び)
いや、でも地球人なら「月」探しちゃうかぁ…
月って地球の家族・親友みたいなもんだしね。
なんて思っていたらムーア人はこんな事いってきた。
↓
異物?
月は異物だと!?
月とは何か?ムーア人の話によると
ムーアによると
”アクァッホが地球をフォーマットする際に使ったもの”
らしい…(地球をフォーマット?)
まさか、地球に月をぶつけて
地軸を今の傾きに変えたのアクァッホの仕業なのか!?
もしかして…
月って地球を監視する為に
火星人が運用している監視衛星かのか??
監視だけではなく、
月を使って地球に天変地異や環境変化を起こせたりして…
月の方が「姉」やったんか!?(そうじゃないか)
ここまで聞いてBBAはある事に気が付いた
月は人工物だから、この空間に反映されないってことは
この空間にある惑星ってのは「意思ある生命体」なのか?
今の月が異物って話から行くと
そう考える方が自然だよね。
この空間にある、いるものは全て意思・意識ある生命体
だからこそ、この空間に反映されてるってことだろう。
地球そのものにも意思・意識があるって
想いが強くなった瞬間でした。
ここから話は一気に「火の七日間」みたいな
火星の戦争話に突入します。