これは、ドラマの流れの中で生きてくるフレーズですが
怒っている女性に「話があるの」って呼び出された時に
ジョーク飛ばす余裕があれば使ってみて!
こちらで登場するフレーズです。
ドラマの流れの中で最高にユーモアが効いたひと言だと思う。
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第9話より
怒ったペニーが
レナードたちが集まっている部屋にやってきて
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Howard, would you like to explain to me
why your FB page has a picture of me sleeping on your shoulder
captioned : "Me and my girlfriend"?
ハワード、説明してくれる!?
どうして、あなたのFBに私があなたの肩に頭をのせて寝てる写真がアップされてて
写真のタイトルが「僕と恋人」なわけっ
この怒りのペニーに対する
ハワードのつぶやきが本日のフレーズ
Oh-oh, here comes the talk.
(別れ話かな?)
FB上で「僕と恋人」とした設定から生まれたジョーク(?)つぶやき
窮地に追い込まれてもユーモアで返す姿勢!見習いたいっ
φ(..)メモメモ
the talk
⇒この場合は「We need to talk」という別れ話の常套句から派生している「the talk」
なんだと思われます(^^;)
是非、怒った女性に「話があるの」と呼び出された時は
周囲に向かってこのフレーズで余裕を見せましょう(?)