シェルドンの切味鋭い英語フレーズ集めが趣味のBBA私です(^^;)
今回もバシッ!と鋭いフレーズになっております。
「え~っと…」
「たぶん~」
といった大事な質問に曖昧な答え…そんな場面で活きるフレーズです。
どんな場面で使われていたかというと
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ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
第11話より
ネブラスカから帰ってきたペニーが
帰省中の様子を話しはじめ
「みんな病気になって大変だったわ」
この一言でシェルドンの尋問スイッチがオンに!
ペニーからグーンと離れた場所に移動し、
ノートをとり出しペンを手にして
⇓
What kind of sick?
(どんな病気?)
この尋問に対するペニーの答えが
Oh, the flu, I guess.
(あぁ…たぶん、インフル)
このペニーの回答に対して
シェルドンが語気を強めに言ったのが
本日のフレーズです(^^;)
⇓
I don't need you to guess,
I need to know.
(君の憶測は不要、事実が知りたい)
⇒“たぶん”じゃなく、はっきりしてくれ!
このシェルドンの姿勢…見習いたい(‘v‘)
ここから具体的な質問攻めがはじまります。
英会話は弱気、弱腰じゃダメね。
では、また~☆