続・恋愛と学歴話
「このままデートを続けたら、彼は賢くない私に飽きちゃうかしら？」
という相談への回答がこれ。
ビッグバン★セオリー＜セカンド＞セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン２ 第1話より
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「このまま…デートを続けたら、彼は私に飽きちゃうかしら？」
というペニーの相談にシェルドンはこう答える。
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”That depends." （場合による）
それに対しペニー：On what? （どんな？）
具体的にどういうこと？と聞く。
そこでシャルドンが挙げた具体例がこちら
- Do you have a working knowledge of quantume physics?
- Do you speak Klingon?
- You know any card tricks?
量子物理学の知識はある？
クリンゴン語は話せる？
カードマジック（手品）はできる？
まだまだあるようですが…ペニーがシェルドンの言葉を遮った（＾＾；）
「相手を楽しませる」「相手を飽きさせない」って大変だなぁ。
手品は1つくらいできた方がやはり人生において得かもしれない。
掴みにはなるし、やっぱり場を自分のものにできるもんね～
意外なところから
「マジックの影響力」を知った私です。
つづく
