相手より会えて強気に出ることで、
動揺を隠すシェルドンの小技が光っています。。
今の時代、大事なことかもしれません。
モノの言い方、表現にはもっと気をつけてってアドバイス・・
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン2 第1話より
ペニーとの秘密保持契約に悩むシェルドン
動揺しまくってしまい、レナードにバレそうに(><)
レナードの反応に過敏になっているシェルドンは
何気ないレナードの一言にもこの反応
I just think you need to be careful how you phrase things, sir.
(言い方には気をつけてくれる)
文末の「Sir」に距離を感じる…「~してくれますぅ」的な感じかな。
レナードに疑われてないけど、疑われたと過敏に反応してしまうシェルドン…
これでは秘密がばれるのも時間の問題や~
重圧…
ここから、ちょっと被害妄想・過剰防衛気味になった
シェルドンの放つフレーズが
たぶん「使えるフレーズ」なんでお楽しみに☆
つづく。