A氏シェルドンの主張だけでは見えていなかった事実が発覚!
揉め事の仲裁時には双方の話をじっくり聞く必要がありますなぁ(基本が重要や)
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シーズン⑫まっであるので長期英語漬けできますぞっ
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学部長にジャッジしてもらうために
双方が「何が起きたか」問題点を語ります。
シェルドンの話を聞くと
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大学のメインフレーム(大型コンピューター)の使用予約表に
サインして予約確保していたシェルドン。
ところがレズリーに、その予約表を剥がし捨てられ予約無効にされたと訴えます。
あぁ…これはレズリーが悪いわぁと思ってしまった私です。
ですが、レズリーの話を聞くと、事実が180度変わって見えてくるのです!
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衝撃の事実が次つぎに発覚!
It was an official sign-up sheet.
He printed it and he put his name down on every slot for the next six month.
- そもそも公式の予約表ではない
- シェルドンが勝手に作って勝手に貼ったもの
- しかも、自分の名前で半年先まで埋め尽くした予約表だった
極悪じゃねーか!? シェルドンが
これは、かなりの悪事ですぞっ
公式と見せかけて、周囲を騙してメインフレームを占領するだなんて!!
”私物化”ではないかっ
と、いうことで
この2人の意見を聞いて
貴方が仲裁者の立場だったら
どう問題を解決しますか?
判定はいかに!?
シェルドンの最後のあがきもあるよ~
つづく