これ、この厳しい世の中を生きるコツかもしれないよ~
辛い時や追い詰められた時、素直に自分には「助けが必要だ」って言えるのは
弱さにみえて「強さ」かもしれません。
生きた日常英会話を学ぶべく
私が見ている海外ドラマが「ビッグバンセオリー」です~
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シーズン①第1話がこちら
この本を読んで、アドバイスに従って選んだ結果、ベストなドラマに出会った感じっす
1話30分と短くテンポよく、
普通の人びとの日常を舞台にしたドラマなので
日常英会話に触れられるわけっす~
シリーズ⑫まであり、だんだんとキャスト毎の話し方のクセにも慣れてくるよ~
あと、スラングたくさん覚えられるよ~
今回のフレーズが出てくるのはこちら
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そう、今回チェックしたのは
ゲーム中毒でボロボロになった自分のヤバさに
気が付いたペニーが発したひと言
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Oh, my God, I need help.
(私、ヤバいかも!?)
(私、ヤバいかも…)
とにかく、生きる姿勢を見習わねば!と思ったわけです。
自分が追い詰められた状況にあることを自覚しつつ
陰に陰に籠り、自分の力では最悪の状況から抜け出せそうもない時
「Oh, my God.」と素直に嘆けることと
「I need help.」(私には助けが必要だわ)と認め、声に出して言えること
生きていくうえで大事なスキルな気がしたんですよね。
周囲の人に言えない場合でも「神様~」って頼ればいいじゃない。
そんなことを心にφ(..)メモメモした私です。
大人になると、ってかたぶん物心ついたくらいの年ごろから
「助けて~」って言えなくなっていませんか?
助けて欲しいとき、誰かの助けが必要な時は
「私には助けが必要よ~、神様助けて~」ってまずは叫んで
心にのしかかる重りをおろそう。
つづく