すごい、すごい斬新な主張だぜ~
私も運転苦手(ペーパー君)なんやけど、同じ主張してもいいんか!?
リアルな日常英会話~アメリカ文化も学べる
おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです
今回のシーンはシーズン2の第5話より
※プライムビデオで視聴できます
シミュレーターによる街中の路上運転練習で挫折し
「もう運転辞める」と言いだしたシェルドン。
レナードに「諦めるのか?」と言われ「諦めたんじゃない」と言い返し
独自の主張を展開していきます。
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I'm, uh, transcending the situation.
(僕は現状を超越した存在なんだ)
I'm crealy too evolved for driving.
(運転するには、あまりにも進化しすぎてる)
えっ!?
こんな鋭利な角度の自己弁護を…
このくらいできないと欧米では生きてゆけないのかもしれません。
どうやら足と歯の一部が「同じ体格の人より小さい」という
自分の身体的特徴を持ちだし、進化の証としているようです(^^;
新型人類はクレイみたいになるのかな?
Well, those are indicators that I'm father along the evolutionary scale than the average human.
(それらの身体的特徴が、僕は平均的な人間より進化していることを示してる)
すごい、すごい自信だ!
このくらい言える自信を持って生きていこうぜって気になった。
運転苦手です、向いてませんって負けを認めるよりも
「自分が優れすぎている」という自分揚げ作戦でいくとは…
自己評価は高めでいい!自分を卑下して生きるよりいい!