シェルドンに「一緒にコーヒーでも」という誘いを断れた後、
女子学生はひるまずに「夕食を一緒に」と提案した…(すごい)
英語だけでなく生き方まで学べる、人気海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
「もっとお話し伺いたいので一緒にコーヒーでもいかがですか?」
という誘いを
『僕は珈琲は飲まない』と断られた彼女(^^;
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即座に次の一手に出るのです。
How about dinner?
I know a teriffic little Itarian place.
(じゃあ、夕食はどうです? 絶品のイタリアン店を知ってるんです)
どうやら「まるで小さなイタリア空間」ってくらい
素敵なところを知っているようです。
やはり「具体的提案」ができる人は強い!
そして素敵な場所、美味しい店を数多く知っている人は強い!
1つ断られたくらいで、諦めちゃだめさ
その強さが勝利への道を切り開くのかぁ。
やはり、その根源力として「自信」は必要ですな。
押しの強さ=願望実現力なのかもしれません。
んで、実はこの2つ目の提案も断られてしまいます(;;)
ですが彼女は3つ目の提案で勝利を掴んだのです。
(つづく)