急な父トートメ話や神殿の住者の話から
トートが歩んだ智恵を求めての旅の話へ
古代アトランティスのぶっとびの都市構造
地中には「アメンティーのホール」
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地上には「ウナルの神殿」
そんで神殿の住者(地球の主)と地上の人間種族を繋ぐ存在の父トートメ
そんな環境に生れたトートは、とにかく「智恵」をもとめ勉強したという。
トートの「智恵の道」のはじまり
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たぶんトートのIQは10,000超えくらいのイメージでいいと思う。
測定不能が本当のトコロだけど、イメージしていかないといかんのでね。
智恵の炎が自分の内側で燃えてるって云うてはります。
しかもすべてを焼きつくす大火炎になっていると。
たぶん、燃え盛る太陽のイメージでいいと思う。
そんじょそこらの燃焼の炎じゃい、智恵の太陽が自分の内側に燃え盛っているのです。
こうして「智恵の道」をひたすらに進むうちに
トートは神殿に呼ばれるまでになったのです!
ちなみに、普通の人間は神殿に行くことも
神殿の主に会うこともできません。
なぜならば
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その強い輝き(光と熱と放射線かな?)に
たぶん焼き殺されちゃうんだと思われます(^^;怖いっ
こうして父に続き、トートも神殿に出入りするようになり
トートは神殿の主から「ある命」を受けるのです。
(つづく)