まーレズリーとシェルドンの場合、
顔を合わせたらイヤミ合戦がお決まりのコミュニケーションなんで
一方的ではなく双方向だし「プロレス」です。
教科書では教えてくれない英語が学べる
おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ず~っと面白いよ~
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
ラモーナの励まし&応援を得て
新理論の論文に集中するシェルドンは
カフェでの食事時間もペンを離しません(^^;
そこへ天敵レズリーがやってきて
シェルドンにこう声をかけます。
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「今、書いてる あなた の論文はスミソニアン まぬけ博物館行き?」
このくらいの厭味はいつもなんでジャブ未満なんです、
この二人の会話において。
今はもう慣れましたが、論文のこと「papers」っていうことに驚いた私です。
なんか中学英語感覚で「paper=紙・用紙」のイメージが大きい為
ペラとした1枚紙(コピー用紙)を思い浮かべちゃいますが
そもそもは「書類=情報が記載された紙」をさすようですね。
新聞・論文・書類・レポート・答案用紙・試験問題・文書を指す
重要な単語のようですφ(..)メモメモ
イヤミ英語は「陰口」ではなく
真正面から堂々と相手に殴りかかっていく
ケンカ~プロレス方式なんでご注意を~
陰口は卑怯者やしね(‘~‘)