怪しいカタカナ英語を使う怪しい人に遭遇した時に使えるかも!?
日本人同士の会話なのに 怪しいカタカナ英語単語を挟んでくる人…何なん⁉
日常英会話~非日常英会話まで色々学べる
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです☆
今回のフレーズはシーズン2の第7話より
クリンゴン語ゲームにて
ばれないようにイディッシュ語の「Kreplach」を
自分の創作クリンゴン語として発表したハワード(^^;)
すぐにラージに「それはイディッシュ語でワンタンのことだ」と
間違い(不正)を指摘されてしまいます。
しかし! 「イディッシュ語でもあるけど、クリンゴン語にもあるんだ」と弁明
そんなハワードにレナードがツッコミを
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Really? Define it.
(本当に? グリンゴン語の方の意味は?)
Define it.
(それを定義して、その意味を明らかにして)
といった感じで かなり詰め寄ってますなぁ
これは使える気がする!
なんか流行りのビジネスカタカナ英語とか多用する奴など
「それ、日本語で言えよ~」って思う時に
思い切ってこっちは英語でツッコんでみましょう。
Define it.
ちなみに、ハワードの答えは
「クリンゴン帝国のワンタンさ」だって(^^;ダメだこりゃ~
では、また~☆