「7人の主」について詳しく示された最初のポイントに入ってまいります～
ここから集中力を2段階アップでどうぞ☆
トートは「人に隠されし諸秘密を見た！」という
アメンティー界での見た神秘の秘密や智恵について語りだした。
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こうして語り始め、
なんと！真っ先に「7人の主たち」について教えてくれた。
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地球の内奥にあるアメンティー（ドゥアド）に坐す
7人の主とは「どんな方々なのか？」
よ～く聞いて、脳内で映像化していってほしい。
主らについての秘密（特徴）まとめ
- 主らは無限の果ての未来よりもたらされた偉大なる秘密の智恵の支配者なり
- 主らは7人にして、朝の子ら・諸サイクルの諸太陽・智慧の師らの大主らにして、人の子らの如くには形造られず
- 「3.4.5.6.7.8.9」は人々の聖師らの称号なり
- 主らは永遠に生きるが、人の「生きる」とは全く違う
補足いくで～
主らは本来「形なき者」なのだが、
束縛され奴隷状にある地球の子らを解放へ導くため
「人の子らの師」として”形をとりて”降り来てくださった、という。
主らは”遥か遠い未来より”やって来た。
たぶんですが、千年・万年単位よりも「もっと」遥か遠い未来。
主らの「永遠の命」というのは
”生の束縛されず、死より解脱している”ってこと。
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時間の拘束も受けないようですね（‘～‘）
主らの特徴として、わかりやすくまとめてくれている
トートのこの言葉がこちら
”すべて”のものから「自由」な存在なのです。
これから7人の主について
それぞれにどんな方か示されますが
私なりに7人が坐してる様子をイメージしたものがこちらです。
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「車座に坐している」らしいので
関係性とトートの数字の区切り方を念頭に置き
考察した結果がこの位置関係（あくまで私の考察）
あなたはどんなイメージを描いてますか？
（つづく）
