on the back burner ⇒後回し、保留
という意味で使うんだって。
シェルドンがレナードのツッコミに対して言ってたセリフだよ。
シェルドンが「最近、タイムマシーンについて考えてるんだ」って
レナードに語りだした時のレナードのこちらのセリフ
⇓
このセリフは日本語字幕だと
「透明な柱に頭でもぶつけたのか?」
ってなってるんですが
どうも会話のかみ合い方が変だなぁと思っていたのです。
⇓
roadblock ⇒障害物
hit a roadblock ⇒障害物にぶつかる
a roadblock with invisibility
ここの解釈がどうも違うようです。
透明な柱(目に見えない障害物)ではなく
「透明(人間)になる研究」が障害物にぶつかる
⇒透明になる研究は行き詰ったの?
⇒透明になる研究は諦めたの?
こっち側の解釈の方が次のシェルドンの返しセリフと
かみ合うんですよね~(^^;)
「Put it on the back burner」
ここでの「it」は「透明(物体の不可視化)研究」だと
話がかみ合うよね。
私も色々興味が飛びがちなので
このフレーズよく覚えておこうと思います。
では、また~☆