forbiddenって「禁じられた」って意味だったのか~
『I forbid it』こういった言い方普通に使うシェルドン…すごいわぁ
バシッと言ってみたいフレーズ
自由の国アメリカで
友人の行動を勝手に禁じちゃうシェルドン
いろいろな意味で凄いんです!
この発言の前までの
レナードとの会話も凄いんですよ。
「なんて自信だ!」ってあなたも思うはず(^^;)
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン1の第9話で
レナードとシェルドンの切れ味鋭い口論をお聞きください。
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シェルドンの仮説を
レナードが実験により証明し
ふたりの共著として書いた論文を
学会で発表するかどうかで揉めているわけですが…
学会で発表したいレナードと
行きたくないシェルドンの間でイザコザ勃発
レナードが
Excuse me,
I designed the experiment that proved the hypothesis.
「仮説を証明する実験は僕が考えたんだ」
と言えば…
シェルドンはこう言い切る
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It doesn't need proving.
「証明は必要ない」
えええええええっ?!
なんだ、この凄い自信は…
仮設の証明は必要じゃないの??
仮設を証明するデータは??
と視聴者も混乱の渦に巻き込みながら
彼らの言い争いは続きます。
そしてキレたレナードが
I don't care what you say,
I'm going to the conference,
presenting our findings.
「君が何といおうと、僕は行く」
と言ったことに対してシェルドンが
返した言葉が今日のフレーズです。
I forbid it.
「そんなこと許さない」
(そんなことさせない)
こんな強気の発言…ふだん使う機会ないけど
こう言ってやりたいって時が無くもない。
心の中で叫んでやる!
I forbid it!
ちなみにBBAはシェルドンのこのセリフにより
ずっと以前買ったラルクのこのシングルの意味を今さら知ったよ。
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では、また~☆