※この画像は現在実験中のためお気になさらずに
今回は「これ引き金引いたら、手首吹っ飛んじゃうんじゃない?」って銃を
元気がない時は、「ガニー軍曹のミリタリー大百科」を観よう!
とおすすめしているBBA私です。
最近ではすっかり「仕組みで動かす」という銃の構造に興味津々
元気が出るガニー軍曹TVはこちら
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今回は小型+破壊力を追求した結果できた
とんでもない銃を紹介します。
2003年 SMITH&WESSON 500
※ガニー軍曹のミリタリー大百科#5より
ゾウを倒せるほどの威力がある500マグナム弾を撃つため
その衝撃圧を分散する為に銃口部分に窓が!!
クラウンモデル ホップアップエアリボルバー No.6 S&W M19 4インチ ブラック 10歳以上エアーソフトガン
これはS&Mの銃の参考画像に
ガニー軍曹が紹介してくれたのはこちら
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◆2003年 スミス&ウェッソン 500モデル
- 有効射程:100YDS(91m)
- 装弾数:5発
- 50口径
もの凄い威力で、ゾウも倒せる程だったため
「ハンティング用」として使われたという銃です。
こんな小型なのにゾウも倒せる破壊力だなんて!!
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凄まじき破壊力:500マグナム弾
タナカ .500magnum用 トリプルキャップカートリッジ5発
500マグナム弾の破壊力が凄まじいということは
もちろん発砲時の反動も大きいわけです。
実際に500マグナムをぶっ放したガニー軍曹の一言
「手首がふっとびそう」
あかーん!
絶対にあかんやん
鍛えた肉体の軍曹でこの感想ですから
私のようなやつが撃ったら確実に手首もってかれますやんっ
取扱いにはご注意ください。
他にも人気のマグナム銃
500マグナムやないけど
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凄まじき破壊力ゆえの弱点
手首がふっ飛ぶほどの反動があるわけです。
ということは
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次に撃つ時には、また新たにしっかりと標準を合わせ直す必要がある!
つまり、連射に不向き(;;)
ということで、
破壊力増し増し進化から
別の方向に進んでいくことに。
小型の大砲まできたらもういいよね。
撃つ衝撃に自分の身体がもたないってなったら意味ないし(^^;)
⑪以降、格段に装弾数、発射速度がアップしていきます。
では、また~☆