遂に「リボルバー式」登場っすよ!
しかし、まだ私が知る現在のモノとはちょっと違う点が
元気がない時に、テンションあげるために見ているガニー軍曹ですが
最近では番組内の丁寧な解説により
「技術・構造」面に興味津々になってきているBBA私です。
アクションゲームもサバゲーも下手でできないけど
私にはガニー軍曹の元気が出るTVがあるわ!
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ということで、
ピストルの進化の歴史から5本目の銃へ
連射への第一歩:リボルバー式ピストル
「装弾数を増やしたい」という改良が
銃口を増やしたことに驚かされたダックフット銃(^^;)
「いや、そういうことじゃないねん!連射したいねん」
とやっと私の気持ちが届いたのか?
遂にきました、リボルバー式銃
The Colt Model 1860 Army Revolver
<COLT 1860 ARMY>
- 有効射程:25+YDS(23m強)
- 装弾数:6発
- 44口径
6発装填できる回転式の銃が来たぞ~
しかし、この時はまだ弾薬と銃弾の装填が大変で面倒な銃だったのです。
6発撃ってしまった後に
また弾薬と球をせかせか詰める作業をしなくてはならなかったのです。
時間がかかるぜ~6発分の作業だからね。
装填の大変さから遂にカートリッジ弾が発明!
しかし、弾薬と銃弾の装填が大変なまま
装弾数を6発に増やしたリボルバー式銃の登場が
「銃弾」の劇的進化を生むのです!
カートリッジ弾登場!
ここから銃の性能が劇的に変化していきます。
なるほどなぁ
でもやっぱり創始は装薬と球だったんだよ。
大砲の回でビックリしたけど
BBAの思い込みも半分はあってたんじゃね?!
次回遂に西部劇のあの銃が登場するよ~
お楽しみに☆