なんやて! 「ミツゴのナミ」⁉
ちょうど【古代の宇宙人】で「神秘の数字3」の回観たとこなんや~
カタカムナにも登場する「神秘の3」の1つ
それが「ミツゴ」なのです。
今回はそんな「ミツゴ」に関わる部分だよ。
◆カタカムナ第25首を詠む
声に出して、音を響かせ詠みましょう☆
【カタカムナ第25首】
オホトマト オホケツヒメ
イワクストリフネ
ミツゴナミ ヒノカカヒコ
「ミツゴナミ」ってなんでしょう?
◆「ミツゴナミ」音の示し
- ミ(3、実、実体、光、生命力の実質)
- ツ(集まる、個々の、津々)
- ゴ(転がり出入、コロコロ回転運動、くり返す動き・働き)
- ナ(重要な、核、何度も)
- ミ
ここから音を重ねて「言葉」にして解読を
◆「ミツゴのナミ」とは
「ミツゴナミ」=ミツゴのナミ=三つ子の波?
●「ミツゴ」
3つのミ粒子の集まり=回転運動する3つのミ粒子のマトマリ
「三つ子のミ」ってのは
イカツミ(電気)、マクミ(磁気)、カラミ(力)のことです。
●「ナミ」
ナミ⇒重要な、核となる「ミ」粒子
という意味も含んでいるでしょう。
しかし、ここは「ミツゴナミ」となっているので
「ミツゴのナミ」=ミツゴが出す「ナミ(波)」と捉えた方が自然な流れ。
この回転運動する3種のミ粒子が生み出す「波」ってわけです。
回転運動から繰り出される「振動波」ですよ~
その波が「ヒノカカヒコ」を発生させるのです。
◆ミツゴナミ=ミツゴの振動波とは
- イカツミ(電気素量)
- マクミ(磁気素量)
- カラミ(力素量)
これら「回転運動する3種のミ」によって発生する波=振動波を
「ヒノカカヒコ」は一旦端に置いといて、イメージしてみましょう。
これらがカカワリながら動きながら発生せるモノ…
電気、磁気、電磁波とかがパっと思いつくね。
でも力素量も動いているから…熱、光、エネルギーも入るかな?
と、いう部分を踏まえて
「ヒノカカヒコ」の正体を追いましょう☆