プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古代日本謎解き】カタカムナ第57首~まとめ①潜象→現象へ「イキココロ」手前まで

かなりすごいことを極短にウタで纏めてあるのが「第57首」です。

「イキココロ→ウルハシココロ→ケヒココロ=ケシキウツシネ」の流れ

 

 

まずは「第57首」の全体まとめを「寄り」で見る前に

潜象から現象への流れ、カムの力の変遷を追っていき

「イキココロ」手前までを「ゆっくりおさらい」していきましょう☆

※ここ重要なんで

 

ここまで「~57首」までの流れを

すっごくザックリと追っていくことになるので

「ゆっくり」というより「特急」まとめになってます。

カタカムナが示す 潜象→現象への流れ】

カムの根源カ「カ」が正・反に発生し、

その正(サヌキ)反(アワ)のカが重合して「ヒ」のマリになる

「ヒ」のマリはその重合具合によって

「カのサにより」正・反に発生(サカキ)

  • サヌキの力が強い 右旋サヌキの「ヒ」
  • アワの力が強い 左旋アワの「ヒ」

「ヒ」の正・反のマリが重合して「フ」マリとなり

「フ」マリの正・反マリから 重合して「ミ」のマリとなり

「ミ」の正・反のマリが四相を以って集まることで

「イ」(現象粒子=現象のハジマリの電気素量~電気粒子)が発生する。

ここまでの流れを「潜象」と「現象」に注意してみると

ここまでは「潜象粒子=カムツミ」で

ミがミツゴマリになり「イカツ」となると

 

ここまでの流れを心に留めつつ

「ココロ→ウツシネ」の示しを「まとめ」ていきます。

(つづく)

 

 

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