プロ独女のライフハックブログ

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【深夜の闇歩き】コロンビアの麻薬商人・鬼才Mのコカイン密輸潜水艦

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なぜ、その賢さと行動力を他の方向で使わなかったのか!?

やはり「効率よく稼ぐ」となると、こうなってしまうのか…

なんか不思議なもやっと感漂う『邪悪な天才知能犯』のお話っす(--;)

 

 

ずる賢い奴が得する世の中ですが

防衛力を高めるためにも「悪党の手法」を知っておこうと

深夜の闇歩きをしているBBA私です。

 

今回の犯罪実例はこちら

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緻密な計画による犯罪より


 勉強ができる賢さではなく、

本当の賢さをもつ人じゃないかと思われる

コロンビアの麻薬商人の実話です。

 

 

数年の間に麻薬帝国を築いたコロンビアの鬼才M

コロンビアの麻薬商人:マウナー・マヘチャー

私は彼のことを「鬼才M]と勝手に呼んでいる。

 

彼は貧困の中で学校にも行けず、教育を受けられず育ち

子供と病気の母を抱え、「家族の生活のため」に麻薬取引をはじめた。

そんな彼が数年の間に1人で麻薬帝国を築き、麻薬界の大物になったのだ!

 

彼がつくった組織は

巨額の利益を生むマシンを持っていた。

マヘチャが数年で麻薬界の大物となったその手法を見ていこう。

 

コカインビジネスの高い壁

コカインは簡単に作れて、儲けは大きい☆

だが、最大の市場であるアメリカへ運び入れるのが難しい

 

麻薬商人たちはあの手、この手でコカインを運ぶのだ。

  • 伝説の麻薬王パブロ・エスコバルはフロリダの海に上空から麻薬を投げ入れ、それをボートで回収して運んでいたし
  • エル・ポチャは鉱山技術を活かして「密輸トンネル」で運んでいた

 

この辺の麻薬界のドンたちのあの手、この手はこちらをどうぞ

(基本的に金の力で解決してるけどね、賄賂強いわぁ)

 

ワイルドランズ (Wildlands)

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  • 発売日: 2017/11/01
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鬼才Mの麻薬密輸潜水艦作戦!

マヘチャはどうやってコカインをアメリカまで運んだかというと

最新技術と私財を投じて密輸用の潜水艦を開発したのです。

 

ジャングルの中で人知れず、アメリカの警備隊に捕まらない

オリジナル潜水艦の開発製造に取り組んでいた。

2009年 33歳のマヘチャは潜水艦の建造を開始

(場所はエクアドル国境の森の中)

幅5m×長さ22mの潜水艦を3機造る

1度に大量に運べば大金が稼げるから

 

【マヘチャが造った麻薬密輸潜水艦の特徴】

軽くて、頑丈で、レーダーにも映らない潜水艦を完成させた。

  • 材料は金属ではなく「木」+ガラス繊維+ポリウレタン
  • 表面は特殊繊維で覆う
  • エンジンではなく250個分の自動車バッテリーで動く

 

森の中の水路から⇒エクアドル港で200tのコカインを積み⇒アメリカまで運び

2週間で森の中へ戻ってくる

アメリカの国境警備・海上警備・マ取の捜査の手をかいくぐる潜水艦を創っちゃう

鬼才っぷり…他にも活かし方があったんじゃないかと

余計にマヘチャが気になってしまう罠にはまっている私です(--;)

 

3隻の密輸潜水艦で巨額を稼ぐ

エクアドル国境の森の中の水路から

エクアドル港で200tのコカインを積み込み

アメリカまで1万kmの航海をして2週間で戻ってくる

 

3隻で約10億ドル分の麻薬を運び

マヘチャは南米でも有数の麻薬商人となった。

(500万ドルの潜水艦で2億5000万ドル稼ぐという天才!)

 

上空からの警備に見つからない海の深い中を進み、

エンジンではなくバッテリーで動いているのでアメリカ当局の音探知にも捕まらない。

250個分の自動車バッテリーは1度に480km進む

⇒1日1回は充電と酸素補充の為に深夜に浮上

 

更にマヘチャは組織のメンバー(手下たち)が

金遣いが荒くなり警察や捜査員に目をつけられないように

彼らにあまり大金報酬を渡さなかったという。

 

計画は完璧だった。

 

”完璧な計画”は内側から崩れる

マヘチャの完璧な計画も終わりとなる。

2010年7月 密告者が警察に情報を漏らしたのだ!

結果、マヘチャと手下22人が逮捕された

2011年 マヘチャに有罪判決(現在フロリダで服役中)

 

私は思った(以下、勝手な推測)

マヘチャは自分は運搬の実行には関わらず、実際に危険な航海をするのは手下たち

なのに彼らの報酬は少なく抑えられていたのだから…内部の不満から崩壊するわなぁ。

たぶん、捜査の手が実行役の手下まで伸びてきて

彼らが司法取引かなんかで黒幕を教えたのかなぁと。

 

アメリカ当局を欺く賢さがあるのに

組織の内側を管理できなかったってことかもね。

悪の組織といえども信頼関係が大事なんですなφ(..)メモメモ

危険も成果も共に分かちあうのがよきリーダーってやつかぁ

 

マヘチャはブラック企業のワンマン社長になってしまっていたから

破滅してしまったのかもね。(部下に慕われていないってヤツや~)

 

勉強できる賢さと、社会を生きる賢さの違い

私が「鬼才」と呼ぶのは

マヘチャの「賢さ」に感心したからです。

 

彼に教えられた気がします。

”勉強できる賢さ(知識を頭に入れること)と、

社会を生きる賢さ(ずる賢さ)の違い”

 

ずる賢さと行動力の掛け算…無敵ですやん!

社会で生きる賢さの中に「ずる賢さ」は多少なりとも

必要なのかもしれません。

 

でも、チームから信頼されないと

未来はないってこともマヘチャから学んだ。

やっぱり人情と仁義と人の心理も

人生を左右する重要な要素ですな。

 

なんかいろいろとこの世界の法則や構造を覗けた気がします。

「ずる賢い創造力」なるほどφ(..)メモメモ

 

では、また~☆

 

 

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