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【映画】約束のネバーランド~感想:「鬼がいる」「敵が鬼」ってことが逆に希望に見えた世界

約束のネバーランド

個人的には北川景子さんとナオミちゃんの「ママ」対決が好き☆

「鬼がいる」ということで、『私を離さないで』の世界観よりも

どこか希望が感じられた話でした。

 

 

 

 

原作の漫画の内容を全く知らないので

この実写映画を観ただけでの感想&考察になります。

 

 

映画 約束のネバーランド~あらすじ

みんなが仲良く、幸せに暮らす孤児院「グレイス=フィールドハウス」

子供たちの母代りを務める院長イザベラは「ママ」と呼ばれ

子供たちからは本当の母のように慕われている。

 

規則正しく、礼儀正しく、仲良く、賢く

そう育てられた子供たちは「里親」に引き取られ

外の世界を見る事を心待ちにしていた。

 

エマ、ノーマン、レイは最年長の3人組、

とても賢く院長ママ自慢の子供たちで

子供達のリーダーであり姉・兄であった。

 

グレイス・フィールドハウスは愛と幸せに満ち溢れていた、

あの日までは。。

 

6歳のコニーが里親に引き取られ「ここ」を去る日、

エマとノーマンはコニーが忘れた人形を届けに行き

この施設の重大な秘密を知ってしまう。

 

ここは鬼のための食用人間牧場だったのだ。

鬼社会の富裕層向けに「エサ」となるため出荷される孤児たち。

エマたちは残された孤児たち仲間を救うべく脱出計画を立てるのだが…

 

※以下、ネタバレ有の感想・考察です

 

◆「鬼がいる」「敵は鬼」ってことが逆に希望に見えた世界

世界観というか物語的には

『私を離さないで』の臓器提供用クローン施設で育った子供たちと

とても似た「悲しさ」があります。

 

 

 

 

「私を離さないで」の子供達は富裕層のための臓器提供用に

造られたクローン人間であり、施設内にも「人間愛」は希薄です。

そのためか、自分たちが背負わされた運命を静かに受け入れて従っている。

 

生まれそのものに「愛」が無いので、愛に憧れつつも

愛情にも生きることにも希薄で「臓器を提供する」ことで

他人から求められることと自分の存在意義を感じて最期を迎えていくのかも。

 

「私を離さないで」の世界に比べると

約束のネバーランド」にはまだ愛と希望の光が強めに光っている気がした。

まず「鬼がいる」ってことで『この世界は異常だ』って思えるし

「鬼が敵」ってわかれば『人間の世界に行けば』って希望が持てる。

 

更に孤児院の環境も「ママ」と「子供たち」であり

擬似的ではあるが彼らは「家族」であったし、「家族愛」を知っていた。

それが子供たちを兄弟の絆で結んでいた。

常に「仲間・家族・兄弟姉妹」が側にいるのだ、どんな状況でも。

 

鬼が人間の子供を食用にする時も

胸にバラを指して魂を吸い取る様にしてコロしてたのが印象的

「私を…」の方では臓器をどんどん抜かれていくから、

人間の方が残酷さは数段上だね。

 

◆私の注目点:「人間の脳を食べると鬼の知能が上がる」

通常の鬼はモンスターに近いようだが

人間牧場の丁寧に育てられた子供を喰う鬼というのは

鬼の中でも知能が高く、地位も高い種族らしいことが判明!

 

しかも、「(賢い)人間の脳」を食べることで

鬼の知能は高くなり定期摂取で高知能はキープされるという…ほほ~

 

私の興味はこの一点に集中しました(☆v☆)

ってことは、喰われることで「人の脳細胞」が鬼の脳を侵食してるじゃね!?

何がいいたいかというと

優秀な人間の脳を食べた上流階級の鬼の中には

「人間の脳細胞に支配された」鬼が居て

そいつらは『人間側』『鬼の敵』となる存在になるんじゃないかと。

 

以前、夜の不思議探険探しでネット徘徊している時

動物の脳を喰って気が狂った人の話を読んだことがあり、

もしかしたら脳細胞は侵食能力高いのかもしれません。

 

何となく、続きがありそうなので

その辺のことを次回作に期待しております。

 

 

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