若き日のジェイソン・ステイサム見たさに再視聴したらブッたまげた!
【映画セルラー~感想】
①ジェイソン・ステイサムは歳を増すごとに唯一無二の男前になっていくと判明
②色々な要素がギュウギュウニ詰め込まれた話なのに、とてもうまく纏まっている!
③ドラマ「スーツ」のあの鼠男弁護士が、そのまんまの弁護士役で登場に歓喜
④チャラ男イケメンがとことんいい奴で、最後のユーモアセンスにも脱帽や~
色々言いたい事盛りだくさんなんですが
再視聴して気が付いたのは「色々な要素てんこ盛り」だし
ストーリーの主線となる糸も3~4色(本)あるのに
映像に無駄がなく、説明っぽいカットなしに
見事に観客は主人公の青年に心を重ねて最後まで映画の世界に入り運ばれていく感じ!
映画としての完成度がエグイくらい高い作品ではないでしょうか。
ジェイソン・ステイサムが「悪人」にも「ぶっきらぼうな善人」にも見える処
うまく活かされてますよね(^^;