これ、日本のライトノベルが原作だとしり感動したぜ~
侵略者との戦いがもの凄くリアルに感じられるんや~
【映画オール・ユー・ニード・イズ・キル~感想】
何度も死を繰り返し、未知なる生命体との戦況を変えていく。
その先にある未来に希望はあるのか?
そんな映画です。
「死」がタイムループのスイッチなんで何度も何度も殺される主人公
どこか「あの主人公」を思い出させるものがある。
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初めは戸惑う主人公ですが、死を繰り返す中でどんどん強くなっていくのも似ている。
今、宇宙から謎の生命体が地球侵略を進め、人類と戦争になったら
まさにこういう戦い・戦況に成るんじゃないか…て思わされる「リアルさ」がありました。原作が日本のライトノベルだと知り、なんか嬉しいっす。どんどん日本人の想像力と創造力を繋げて色々な世界を発信してほしいし、自分も参加してみてぇ~
何度死んでも、コロされても「絶対に勝つ!」という思い、大事っすね。
ただ…なんども死ぬ体験に耐えられるかが問題っす。