何やこれ!? そんな感じの映画っす。
【映画 死の標的~感想】
カラコン×黒魔術×日本刀使いのドレット髪君と
怒りに燃える麻取のセガール氏!
オーソドックスな「大捕り物系」な話なのに、
ブードゥーだったり黒魔術だったり、
謎に日本刀使いだったりがめっちゃ気になって…
「何や、この異文化カオス表現の連続は!?」という印象しかない映画です。
刀(日本刀)が泣いてるぜ…(;;)
※これが、率直な感想っす
アメリカを巣食う麻薬問題については、いろいろと調べるといいかも。
私個人的には、このドキュメンタリーが印象深く残っております。
日本の伝統文化を大事にしたい。
日本の古代からの智恵も大事にしてゆきたい。
あらためて、そう強く思わされた映画(死の標的)でした。