この映画の面白さは「いいライバル」とチーム内の「デキる女」と「お笑い担当」の存在により倍増している。
映画館で観た作品だけど、
家のTVサイズで観てもめっちゃ面白かったど~☆
⇒結論:面白い映画はどこでどんな風に見ても面白い
やぱっりね~、レティの輝きと「頼りになる姉御観」がいいんすよ~
相当 重要な働きをサクッとこなしまくっていてカッコいい!
しかもドムに守ってもらう彼女(女房)ではなく、完全に右腕にして、リーダー・ドムのピンチには救出に回るという有能っぷりや~
あとね~やっぱり「ローマン(チームのお笑い担当)」の存在が最高にイイんすよ~
この人がいないとね、ただの超人凄腕仕事人軍団になっちゃうところなんすけど、彼の存在によって「ファミリー感」がグッとましている。
それに「デッカード(ジェイソン・ステイサム)」の存在がね、続く8作目を知ってるからこそ新鮮つーか、何つーか…ここから今後この二人がこんな関係になるとはねって感じにこう胸アツっす。
ワイルド・スピードシリーズを家でみながら
「これ」+ゲーミングチェアに座って、私も一緒にチームで運転している気分を味わいたいっす。
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車の運転上手い人のかっこ良さが理解できるようになったのは、ワイルド・スピードシリーズのおかげです~
日本も車大国なんだから、こういった車映画製作できないもんなんすかね~
是非とも日本国内の各地の美しい景色や情景とかっこよく走る車の映画を観たいものです。面白い脚本でこれが実現したら超クールだぜ~世界的ヒットしてくれ~☆
武器を装備して「忍者カー」とかできね~かの~
(もちろん映画の話しっすよ)