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【独女映画部】ホステル HOSTEL 感想~拝金主義への皮肉? 快楽.無料.放題で弱者を集め地骨肉ごと搾取

お題「最近見た映画」

ホステル (字幕版)

最近、世の中の拝金主義が加速しているその理由を知り

「もしやホステルって・・世界拝金主義化への壮大な皮肉なのか!?」

と思い、やっとちゃんと映画ホステルをじっくり見てみた私です。

 

 

なるほど。。

アメリカ人男性が日本人女性を助ける・・・

ヨーロッパでのアメリカ人の嫌われ具合・・・

何でもよく望が叶う街にあふれる観光客

そしてストリートチルドレン

 

機関銃のように

今の世界へのツッコミと皮肉が繰り広げられています。

監督・・やるなぁ

 

前情報で想像していたよりもグロくないです。

でも「痛い」の怖い方はご注意ください。

 

ホステル (字幕版)

ホステル (字幕版)

 

 

この映画で観る痛みよりも

いま世界で実際に起きていることを捉えた

ドキュメンタリーの方がはるかに恐ろしさはでっかい。

でも実際にある恐怖とこの映画もリンクしています。

 

この作品を観る前に読むと

ホステルの描く世界がよりわかる1冊

 現代の洗脳社会を斬りつつ

今の世界経済の拝金主義加速をわかりやすく解説してくれています。

 

 では、私がホステルを観た感想や考察を書いていきます。

 

 

 

 

欲望がすべて叶う街の快楽を提供してくれるホステルへ

 

パクストンとジョッシュはアメリカの大学生でバッグパッカー。

イタリアの友人のことろまで欧州をのんびり旅行中。

旅の途中でオーリーと意気投合し、男3人旅道中。

 

旅の目的:女、いい女と槍まくる

あとはついでに、酒と薬とカジノもちょっと

 

!(^^)!どんな目的や念!?

そんなことのために大移動してるなんて・・と思った私です。

だいたいよく知りもしない奴と裸で交わるなんて!!

危険すぎるだろ~~~~~(※あくまで私の個人的な意見です)

 

はじまりはアムステルダムだった。

この街も快楽街と大麻が溢れ観光客で大盛況。

この街で出会ったアレックスに

「旅の目的が女なら、いいところあるぜ」と

教えられたのがスロバキアのホステル。

 

何でも・・・

若い女性が溢れ男が少ない街なんで可愛い子と槍放題だぜ!」

スマホの写真を見せられたら、裸で戯れる美女たちが!!

 

3人は「行くしかない!」ということで翌日にはスロバキア

 

電車の中で出会った紳士が言った気になる言葉

快楽ホステルのあるスロバキアのブラティスラバへ向かっている途中

電車内で出会った紳士に行先を話すと・・

「カジノに女たち、金があれば何でもできる街さ

と言ったのです。

 

(?-?)

金があれば・・・

金がなくとも若く綺麗な女を抱きまくり・・・のはずじゃ・・

※これは映画を観ながらの私の心のつぶやき

 

なんかニュアンスが違うな?

と思ったのですが、大筋のストーリーを実は知っていた私。

このおじさん、絶対もう一度登場するわっと予測。

 

ホステルでは美女と相部屋で楽しみ放題

ホステルにつくと

案内されたのは相部屋で美女2人組と一緒。

美女たちは開放的で

さっそく一緒にホテルのスパで裸の付き合い

→クラブで酒と薬

→ホテルに帰ってベッドでパコ

→オーリーはホテルのフロント嬢とスパへ

 

翌日から不思議なことが起こりはじめる

 

欲望叶う街にあふれるストリートチルドレン

 

喘息もちのジョッシュはクラブで

たばこの煙に耐えられず1度外に出た時に

ストリートチルドレンに囲まれてしまう。

 

子供達と言葉も通じず

慌てていると電車で出会った紳士が現れ

子供達に向かって金を放り投げ助けてくれた。

 

この街ではストリートチルドレンが群れを成して

街中を金と食べ物を求め移動しているので

囲まれたらとにかく金や菓子を渡せと教わる。

 

ストリートチルドレンが非常に多く、

無表情で凶暴なのだ。

観光客ですごくにぎわっているのに

カジノに女に酒に薬に・・この街で大金が動いているはずなのに

街の住人の生活はまったく潤っていない。

 

なんだ、この街??

と、いうことは・・この街の金の流れは

通常ではないルートで動いているようだ・・。

 

次々に消える宿泊客とこの街の秘密

まずはオーリーが消え

次にジョッシュが消え

ホテルで知り合った日本人女性2人組の1人も消えていた。

 

最後に残ったパクストンは

この街、このホステルに何かあるように思えてきた。

そして相部屋だった美女たちを見つけだし

問い詰めると「あなたの友人はアートショーにいるわ」

と言われ案内される。

 

その館の中に入るとパクストンは大男たちに

引きずられ、鉄の扉の部屋の椅子に固定された。

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タダで美女たちと戯れ放題、槍放題だったのは

彼らが美女たちの獲物だったからなのだ。

 

釣った男を強い薬で意識朦朧とさせ

その隙にこのハンターズクラブ館に商品として売るのだ!

 

美女たちだけでなくホテルの従業員もグル。

ホテルの宿泊客は男も女もここに売られるのさ。

 

ここで何が行なわれるか?

ハンター会員は高い金を払い獲物を買うので

「何してもいい」のです。

 

  • ナイフ
  • ピストル
  • 医療メス
  • 電気ドリル
  • チェーンソー
  • バーナー
  • 拷問器具なら何でもあるよ

 

【料金表】

  • RSN・・・・・・5,000$
  • ヨーロッパ人・・・10,000$
  • アメリカ人・・・・25,000$
  • 特別注文(例:日本人女性・・・50,000$)

電車おじさんのハンターズクラブ名刺の裏に書いてあった料金メモより

 

ここの連られた人たちが

どんな目にあってそう扱われるかは

映画を観てご確認ください。

 

ホステルの中の日本人

映画ホステルの中では

拷問にあっている人達のなかで

国籍がわかっているのは

アメリカ人のジョッシュやパクストン達と

日本人女性2人なのです(;;)

 

特に黒髪でおとなしい女性カナは

悲惨な拷問により惨い姿に(;;)

 

そこを必死に逃げる途中のパクストンが

見捨てきれずに助け出しいてくれるのです。

アメリカが・・日本を助けている・・・

しかも、この映画の中で描かれる日本人は言語が堪能でないため

アメリカについていくしかない感じ・・・悲しいけど確かに。。

 

自分の無惨な姿を駅について

はじめて自分の目でとらえたカナの絶望と

その後の行動は日本人の侍魂を表しているのでしょうか?

 

ちなみに三池監督がアウトレイジの893ばりの

闇商人として登場します。

めっちゃお似合いだったわ。

 

現実、快楽・無料で集まる弱者は我利我利拝金主義者の餌食になっている

ホステルが上手く表現したなぁと思うのは

この金持ちたちの欲を満たすためのシステムが

現実世界でもそのまま使われている手法である点です。

 

実際には命を直接奪われることはほぼないけど

命ある限りその生産性を搾取されるのさ。

 

日本でも話題になった「情弱ビジネス」という言葉も

この仕組みから出た言葉だろうし

 

この拝金主義の搾取システムの犠牲者は

世界人口の99%に及ぶとさえ言われている

それらのことがよくわかるのがこちらのラインナップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像作品はどれも実話であったりドキュメンタリーです。

 

ホステルの話も全くの創造物語ではなく

モデルとなった街があり、

監督はドキュメンタリーで撮ろうとしたという話も・・

 

甘い言葉、甘い誘い、やたら「わかる」と共感で近づいてくる人には

気を付けて~!!

 

では、また~☆

 

次回はほのぼの映画を紹介します(^^;)

 

 

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