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【映画】ペイン 魂の叫び~感想:死と向き合う~ 生と死の狭間で現れるのは死神天使

ペイン 魂の叫び(字幕版)

人はいつか必ず死を迎える

その時にどう迫りくる死に向き合うべきか?

重要な詩を教えてくれた映画です。

 

 

痛みと苦しみの先に待つ「死」その恐怖にどう向き合うべきか?

この映画を観たおかげで、1つの選択が見えてきました。

迷いが消えると恐怖も消える…

 

ペイン 魂の叫び(字幕版)

ペイン 魂の叫び(字幕版)

  • 発売日: 2020/07/15
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

 

映画「ペイン 魂の叫び」あらすじ

美しい妻エミリーに愛され、仕事でも成功している

小説家のヘンリーは公私ともに充実した幸せな日々を過ごしていた。

 

ところが、ここ6か月…

ヘンリーは繰り返される同じ悪夢にうなされ続けていた。

真夜中に火災報知機が誤作動し

それを停めに下に行くと突如暗闇から黒マスクの男が襲ってくる…

ナイフで何度もさされ意識が薄れていくヘンリー

この夢を毎晩のように観るようになりヘンリーは夜眠れなくなっていた。

 

精神科医に相談すると薬を増やそうとされ

ヘンリーは反発

次回作の構想も兼ね、郊外に買った別荘でしばらく休養することに。

 

妻と仲間に送り出されのんびり別荘に静養に向かうヘンリー。

しかし道中では、しつこく煽ってくる変な車にであったり

休憩で寄った店のトイレでは悪夢の中の強盗と同じブーツの男を見たり…

車に置かれたチラシのカフェに行くと

常連だという変な男に絡まれ…だんだん悪夢と何か関係があるのでは?と疑うように。

 

ところが、

この夢の男と同じブーツをはいたカフェの常連の変な男が

実は幼い頃にヘロインをうって海に身を投げ死んだと思っていた兄クリスだったのだ!

はじめは疑ていたヘンリーだが、腕の印や兄弟しか知らない子供の頃の話など

クリスは語りだし「本当に兄さんだ」と確信する。

 

今は家も職もないという兄を別荘に招き

家が決まるまでここで暮らすよう提案する。

 

こうして21年ぶりに兄と一緒に過ごすことになり喜ぶヘンリー

空白の時間をうめるように

お互いに今までのことをいろいろと話し

ヘンリーは実は6か月前に胃がんが見つかり手術したことを打ち明ける。

早期発見で胃の一部を切除したのだ。

その静養も兼ねてこの別荘にやってきたと。

 

翌日、目を覚ますと胃に痛みを感じ

必死にクリスの名を叫び助けを求めるが

クリスの姿はどこにもなかった…

 

何とかバスルームにはっていくも

口から大量に血をはいてしまう。

痛みも強くなっていき…

 

エイミーに電話をしようとなんとか電話の所まで行くが

なかなか通じない…その時、突如クリスが現れた。

 

苦しむヘンリーにクリスは語りかける。

クリスがなぜ21年ぶりにヘンリーの前に現れたのか?

「お前が俺を呼んだからだ」と。

 

苦しむヘンリーに兄クリスは語りかけつづける

ヘンリーに何が起きているのか、

自分が何のためにここに来たのかを。

 

兄により「選択肢」と「選択権」を与えられたヘンリーは

痛みと苦しみから解放されるのだった…。

 

兄クリスは何者なのか?

21年前に亡くなったクリスの魂そのものではなく

死神であり、天使でもある存在だろうと思った。

 

死に旅だつ魂を迎えにきた使者。

死をつかさどる使者は

その人が一番会いたい人の形で現れるのかも。

取り戻したい人、生きている間は二度と会えない人。

 

幼いころからいつも

その背中を追っていた兄が

今回もやはり弟を導いてくれているようにも見える(形は)

 

死神であり、死の天使でもあると思うのは

再会のハグのシーンでクリスが不気味な表情した点と

死に抵抗する弟を「言葉で説得したこと」。

 

悪魔も神も「言葉を使う」言葉で人を動かすのだ。

 

でも、生と死の狭間で闘う時に

「独りじゃなく、頼れる人が側にいてくれる」と知って

本当にこうだったらいいなぁと思ったBBAです。

 

死ではなく「選ぶことができない」ことが怖いだけだ!

必死に危篤状態のまま死に抵抗する弟に

兄が言った言葉。

 

死そのものが怖いのではなく、

選ぶことができない…そのことが怖いだけだと。

 

そうして兄は死と闘う弟に「選択肢」と「選択権」を

与えに来てくれたのだ。

 

“手離すこと”を選べると教えてくれた。

 

「木の葉は信念を持って枝から離れる」

この詩はとても心に残った。

私も自分の死と向き合った時

この詩を想いだし、口にするだろう。

 

“木の葉は信念をもって枝から離れる

そして堂々と地面に落ちる”

 

自分のことは最後まで自分で決める

信念と尊厳をもって

必死に生きて死を受け入れ、迎える死は

結局は生きることと同じなのかもしれない。

 

生と死は相反するものに見えて

実は形を変えた同じモノなのかも。

 

地面に落ちる間に次の世界の自分を思い描く

これは私の勝手な思いですが

“信念をもって枝から離れ、堂々と地面に落ちる”

その落ちる間に次の世界の自分を思い描けたら

そこに行ける気がする。

 

だから間違っても

死後の世界=地獄とか想像しちゃアカンで!

たぶんそう間違ったこと言ってない気がする。

 

天国よりも

次に待つ冒険世界を描くことをおすすめしたい。

猫がしゃべって飛んだりする世界が待っているかもしれない。

 

では、また~☆

 

 

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