プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本魂】安岡正篤氏に学ぶ~人間学:「大人」の真意

「大人」という字が示すモノが今まで認識していた意味と違う!

私が尊敬する賢人・哲人「安岡正篤」ってこんな人

 

 

 

 

 

「道において謙虚な弟子であることを悦ぶ」という言葉に関連して紹介されていた論語の一節

『君子に三畏あり。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人の言を畏る』

論語:李氏篇)

 

「畏れ」が示す「おそれ」とは、”かしこまる⇒おそれる”というもので

『神を畏れる』という感じで使われるもの。「畏怖の念」に近いと思う。

君主といえども「謙虚な姿勢、聞く耳持ち、受け入れる心が大事」ってことだろう。

 

ここで私が気になったのは「大人(だいじん)」という言葉・文字が示す意味なのです。もちろん「大人=成人した人」という意味ではないってことはすぐにわかった。

では論語に示された「大人」って⁇

 

調べてみると、「大人(だいじん)」とは

  • 人の上に立って周りに いい影響を与える人の意
  • 徳の高い立派な人、度量のある成徳の人を指す言葉

だというのです。

これってとても重要な発見ではないでしょうか?

「大人」という同じ字で示された「おとな」という意味も実は本来はこちらなのではないでしょうか。年齢で「小人」と「大人」が決まるのではなく、『人の受けに立って周りにいい影響を与える人、度量のある成徳の人』が「おとな」なのです。

そう考えると「成人」が示す意味もとても「徳の」だとわかってきますな。

 

さて、今の日本社会にどれだけ本物の「大人」がいるでしょうか?

大人の真意を知った今「私は大人です」と胸を張って宣言できますか?

私はまだ自分が「成人」に成っていないことを自覚し唖然としております。

「大人(だいじん)」と成り、真の大人(おとな)になるため進みましょう。

 

(つづく)

 

 

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