プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本を楽しむ】BBAガイドの「隠岐の島」~①古事記×カタカムナが示す「オキノミツゴシマ」

出雲市に続きまして、「隠岐の島・隠岐諸島」へご案内したいと思います。

なぜなら、カタカムナが示す「オキ(潜象の力⇒立体化)」

 

「オキミツゴ(素粒子~原子化)」を名に持つ聖地だからでございます~

古事記では「隠岐の三子島」と記されているんやでっ

 

 

カタカムナが示す「現象化・実体化の力渦地」

カタカムナのウタの示しで何度も出てくる

「オキ」「オキミツゴ」という言葉の響き♪

 

カタカムナの一音一音の示しでいうと

  • オ(奥深く、六方環境=生命体構成の根源 環境・空間・場)
  • キ(気・エネルギー、発生、潜象の干渉)

んで、「オキ」と音が連なり言葉になると「立体化」を示します。

オキが示す「立体化」は”潜象の力からヒ・フ・ミ・ヨイと変遷・カカワリを繰り返して、現象化粒子「イ」の出現~生命・現象・物質の出現”を指します。

 

つまり「潜象の力⇒現象化」の変換点を示しているわけです。

そんな「とんでもない境界点」を示す名を持つ地が「隠岐の島」なのです。

 

E=mc2乗

アインシュタインも示している通り

「オモタル=質量(存在)=エネルギー」

そんでもって生命や物質ってのはエネルギーが凝り固まった状態

 

ならば、『オキ』には

潜象の根源力~エネルギーを現象・物質にまで

ギュギュっと凝縮し固める力に関わる何かが在るはず!

その力が湧く地ってことなのか、特殊電磁場なのか。

 

これは、行って見て肌で感じないとわからんので

是非とも人生で一度は「隠岐」に行ってみたわけなのです。

 

古事記が示す「オキノミツゴシマ」

「オキ」から「オキノシマ」という聖地を連想すると

「沖の島」も出てきますよね。

 

私は日本神話の示しから

勝手にカタカムナの「オキ」は島根県隠岐の島を

真っ先に思いついて、「ここや!」って思ったんです。

でも、後から「沖の島」もあるやんなぁ…と気づき迷走(‘~‘)

 

しかし!隠岐の島が、古事記では「オキノミツゴシマ」と記されていると知り

カタカムナが示す「オキ」・「オキミツゴ」の聖地はここや!と確信に至りました。

 

オキミツゴとは

 

ザックリいうと「原子核~原子」

私がイメージする姿はこんな感じ

 

ちなみに「波動の法則」が示す「原子=アトム」はこんな感じ

 

んで、この生命・現象・物質のはじまりが

オキミツゴ=隠岐の三つ子島 を示しているわけです。

 

こりゃーもう、行くしかないっしょ!

 

ってことで、これから「隠岐の島」を勝手に観光案内したいと思います。

 

(つづく)

 

 

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