出雲市に続きまして、「隠岐の島・隠岐諸島」へご案内したいと思います。
なぜなら、カタカムナが示す「オキ(潜象の力⇒立体化)」
「オキミツゴ(素粒子~原子化)」を名に持つ聖地だからでございます~
◆カタカムナが示す「現象化・実体化の力渦地」
カタカムナのウタの示しで何度も出てくる
「オキ」「オキミツゴ」という言葉の響き♪
カタカムナの一音一音の示しでいうと
- オ(奥深く、六方環境=生命体構成の根源 環境・空間・場)
- キ(気・エネルギー、発生、潜象の干渉)
んで、「オキ」と音が連なり言葉になると「立体化」を示します。
オキが示す「立体化」は”潜象の力からヒ・フ・ミ・ヨイと変遷・カカワリを繰り返して、現象化粒子「イ」の出現~生命・現象・物質の出現”を指します。
つまり「潜象の力⇒現象化」の変換点を示しているわけです。
そんな「とんでもない境界点」を示す名を持つ地が「隠岐の島」なのです。
E=mc2乗
アインシュタインも示している通り
「オモタル=質量(存在)=エネルギー」
そんでもって生命や物質ってのはエネルギーが凝り固まった状態
ならば、『オキ』には
潜象の根源力~エネルギーを現象・物質にまで
ギュギュっと凝縮し固める力に関わる何かが在るはず!
その力が湧く地ってことなのか、特殊電磁場なのか。
これは、行って見て肌で感じないとわからんので
是非とも人生で一度は「隠岐」に行ってみたわけなのです。
◆古事記が示す「オキノミツゴシマ」
「オキ」から「オキノシマ」という聖地を連想すると
「沖の島」も出てきますよね。
私は日本神話の示しから
真っ先に思いついて、「ここや!」って思ったんです。
でも、後から「沖の島」もあるやんなぁ…と気づき迷走(‘~‘)
しかし!隠岐の島が、古事記では「オキノミツゴシマ」と記されていると知り
カタカムナが示す「オキ」・「オキミツゴ」の聖地はここや!と確信に至りました。
オキミツゴとは
⇓
ザックリいうと「原子核~原子」
私がイメージする姿はこんな感じ
ちなみに「波動の法則」が示す「原子=アトム」はこんな感じ
⇓
んで、この生命・現象・物質のはじまりが
オキミツゴ=隠岐の三つ子島 を示しているわけです。
こりゃーもう、行くしかないっしょ!
ってことで、これから「隠岐の島」を勝手に観光案内したいと思います。
(つづく)