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【独女とドキュメンタリー】映画「ミステリアス・ピカソ」はピカソ本気のお絵かき動画で最高過ぎる!

ミステリアス・ピカソ 天才の秘密 [DVD]

めちゃくちゃお宝映像なんじゃない!?

ピカソが絵を描く姿ではなく、「工程」だけを

画面にどどーんと映し続ける・・・監督も天才か!?

 

 

百聞は一見にしかず

 

とは、よくいったモノで

ピカソの絵の制作過程を見て

ピカソに対しても、作品に対してもイメージ変わった!

 

たぶん、相当貴重な映像のはずだし

めちゃくちゃ作品数も多く拝見できるので

是非アートに興味ある方は観て欲しい。

 

 

※このタイトルでプライムビデオで検索すると

プライム特典で観ることができますよ 

 

私の驚いたポイントをいくつか紹介します。

 

 

ピカソの制作スピードの速さ!

前半はスケッチに水彩のようなタッチで

ピカソが白地の布か何かに絵を描いていくのを

カメラが裏側からキャンバスだけを撮影しているんです!

 

インクの染み込みを利用して

ピカソの反対側から絵の完成までを映し出します。

これがね、フィルムの編集点でガクッとする箇所は少なく

ほぼ長回し撮りではないか?と思うんですが

作品を書き上げるスピードが速いのです!

 

後半の油彩に関しては

ストップモーションアニメの様に

写真でとりながらつなげているので

5時間の制作を5分の映像にしていますが

それでも驚異的速さで1枚を仕上げています。

 

かなり数学的でデザイン的でアニメ的なピカソ

うまく言えないんですけど・・

私の中でのピカソの制作イメージは

「脳内にある精巧な立体を動かしながらキャンバスの平面に落とし込んでいる」

立体を動かしながら、見える角度を変えながら

角度ごとに見えるビジョンを継ぎ合わせてるのかな、って思ってました。

 

ところが、この制作工程見てると

最初の直線によるブロッキングなんかをみると

実に数学的でデザイン的で「平面表現」の匠という印象(^^;)

画家というよりデザイン・クリエーターに近い。

 

あと最初のブロッキングもそうなんですけど

「隙間を埋めていく」んですよね。

主テーマと背景って感じではなく

全体がパッチワークのようでもあり、

細かく分けた空間をそれぞれ違うもので埋めていく感あるんですよ。

 

あと表現が意外と

アニメや漫画風のデフォルメだったり

二次元化のように見えます。

 

制作途中にかなり絵が動いている!

 後半の油絵はたぶんピカソが「映画用に」

意図的に昼間の太陽から夜の闇までを

アニメーションの様にキャンバスに

重ねていってくれてるんですけど、

他の作品でも頻繁に制作途中でかなり

絵が動いているんです!

 

完成形の設計図が脳内にあって

そこを目指して描いているいるわけでもなく

けっこう大胆に絵が動きます。

 

特に人でも動物でも「顔」と体のラインというか

「アウトライン」が激しく変化します。

 

これ、めっちゃ面白いんですけど、

美術館や展示会で「完成作品」だけ見ていると

わからない部分なんですよ。

 

「一晩中描いていられるよ」byピカソ

 

映画「ミステリアス・ピカソ」内で

かなり多くの作品をハイペースで仕上げていくピカソ

 

監督がピカソに休憩を提案したり

「今日はここまでのしましょうか」と言っても

ピカソ自身は

「私は一晩中描いていられるよ」と答えるんですよ。

 

・・・・・まさに、溢れる才能&制作意欲!

でも・・・監督&撮影隊を休ませてあげてぇぇぇぇ 

 

結論:天才につき合うには体力がいるよ!

天才に向き合うなら、同じくらいのパワーで応戦せねばあかんっ

 

監督&ピカソが今のYoutuberにも負けていないセンス!

あと、感心したのはここですね。

今の動画ブームでも目立てる才能見せつけてくるんですよ。

監督&ピカソのコンビ!

 

むしろあの時代にこのセンスが斬新ですごいのか!?

 

ピカソに関しては

さほど「ミステリアス」でもなく

「絵を描くのが好きでしょうがないおじちゃん」

そんな印象でした。

 

本物の天才は素朴で「Do」に集中している。

偽物は口先と見た目で「かぶく」傾向ありな気がします。

 

では、また~☆

いいモノみれたわ

 

 

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