プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【縄文の智恵】量子論への寄り道(28)~”「光電効果」現象を説明せよ”

アインシュタインの「光量子仮説」を一旦脇に置いといて

まずは当時謎とされていた「光電効果」という現象を当時の目線で見ていくことに。

 

 

無知な私に「量子論」の世界を優しく説いてくれる一冊

 

 

では、まず「当時、謎とされていた」という『光電効果』現象について

当時わかっていたところまでをザックリ見ていきましょう。

どんなカカワリ・法則によって起きているのか?自分の頭で考えながらGO!

 

まずはその発見からスタート☆

 

1888年

”紫外線や青い光などの波長の短い電磁波を金属の表面に当てると、金属表面から電子が飛び出してくる”現象が発見された。

※ここで金属内部で何が起きているのかをイメージしよう~なぜ、電子は飛び出して来たのか?

【20世紀初め頃】

この頃までに この現象について実験・研究により「わかったこと」

①あてる電磁波の”波長が短いほど”=飛び出す電子のエネルギーが大きい

(⇒電子が勢いよく飛び出してくる)

②電磁波の”波長が長くなると”=飛び出す電子のエネルギーが小さくなり、

 やがて電子が飛びださなくなる

 

ポイント:電磁波の波長が短い=振動数・大⇔波長が長い=振動数・小

 

あてる電磁波の振幅を変えても飛び出す電子のエネルギーには影響を与えない、だが振幅が大きくなると飛び出す電子の数(個数)が増える

 

ここまでの情報から、あなたは「この現象の仕組み」をどう説明しますか?

ここで、当時どの点で「謎」だと思われていたか?を見ておきましょう。

当時、「光は電磁波の一種で、”波”である」という説が有力とされ「光=波」と見られていましたよね。

しかし、「光=波」と考えると 上記における実験・研究結果は非常に不可解なのだそうです。どう不可解なのか?自分でも考えつつ、先へ。

 

【光=波とすると、不可解な点】

  • 光の波長は「色」を決めるモノだったはず…
  • あてる光の波長によって飛び出す電子のエネルギーが変わるということは、電子を飛びださせた光の持つエネルギーが変化したということ
  • 波の波長とエネルギーの間には何の関係も無いはずなのに何故?? 波のエネルギーに関係があるのは波長ではなく”波の振幅”であるはず、なのに…③の発見では”光の波の振幅はエネルギーと関係がない”ということになる

これらの不可解な点をあなたは解決する説明思いつきましたか?

 

私はこの時、「光について」別の点が非常に気になりはじめておりました。

「光の強さ≠光の明るさ」だとしたら

  • 光の強さを決めるモノは何?
  • 光の明るさを決めるモノは何?

どっちもエネルギー量じゃないのか?

エネルギーの形状(状態)が違うのか?

 

60wの電球より100wの電球のが明るい、そして電気を喰うってのはわかっているつもりなんだけど。

 

調べてみると

  • 光の強さ=時間当たりのエネルギー量(W)
  • 光の明るさ=人の知覚に基づく指標で「光度」と「照度」で示される
  • 光の明るさ=光の強さ×比視感度 という関係にある

光度は光源の明るさを示し「カンデラ」で、照度はその照らされた場・室の明るさを「ルクス」で示してるそうです。

 

う~ん、光の波長(振動数)と振幅は何に影響しえるんや?

  • 光の強さ・明るさは光の振幅に比例し、
  • 光の持つエネルギーの大きさは振動数(波長)に比例する

ということが語られてたんやが、そうなの?? なんかねじれてない??

振動数が大きくなりすぎると可視光範囲を超えた電磁波「~線」になって

紫外線以降の電磁波は光以上のエネルギーを持ってる、でOK(?-?)

 

とりあえず、先へ進む。

アインシュタインの考察を覗いていこう。

 

(つづく)

 

 

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