プロ独女のライフハックブログ

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【独女深夜映画部】「ブリッツ」表で無理なら裏で悪党を成敗~デキる中年男性がかっこいいシリーズ②

お題「最近見た映画」

 

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ラストが爽快で脚本に拍手

ストーリーのラストの絶妙さと役者の渋さが光りまくる映画「ブリッツ」

どうも~映画をたくさん見ながら「ストーリー更生の公式」を探っている

プロ独女みつまるです。

 

 

経験を積んで人生の苦みをかみしめて尚、自分の信念に従っていきる

何よりも自分の判断を信じる中年男性がかっこいい映画多いっすね。

 

ちなみに私が勝手におすすめしている「デキる中年男がかっこいいシリーズ」の

第一弾はこちら

 

dokujyolife.hatenablog.jp

 

デンゼル・ワシントンがね、めちゃくちゃ懐深くて弱き者を助け

でっかい悪にひとりで乗り込んでいく映画。

圧倒的な知識・頭の回転の速さ・経験の豊富さを持ち

めちゃくちゃデキる男です。

 

ものすごいことをバンバン成し遂げても

いっさい他言しないという・・・・

武勇伝や自慢話ばかり永遠としゃべる男性とは

真逆なのです。

 

今回の映画「ブリッツ」は悪人に容赦しない

「悪いことする奴はぶっとばす」系の

893な刑事と一見真逆なイギリス紳士な警部のコンビが光る作品です。

 

ブリッツ (字幕版)

 

ブリッツ (字幕版)

ブリッツ (字幕版)

 

 

あーワイルドスピードの悪人から半分仲間になったおじさんや!!

敢えて調べはしないのさ、映画の中の刑事のままでええやん。

 

なかなか面白い映画に仕上がっているのは

主に3人のメインキャラクターと役者さんの見事なマッチングによるのだ。

そしてよくできたラストに今までの伏線も活かされまくって

めっちゃストーリー的によく出来とる!!

 

 

 

 

2人の真逆刑事コンビと警察官連続殺人犯の薬中ハイ男

 

他にも脇役がなかなかいいのですが

もうこの3人が素晴らしいからこそ成り立っている映画ともいえる。

 

◆主人公の熱血893刑事:トム・ブラント(ジェイソン・ステイサム

 

 

ハミングバード(吹替版)

 

SAFE/セイフ (吹替版)

 

メカニック:ワールドミッション(字幕版)

 

もう肉体派!

いっつも闘ってる。

肉体派だけどなかなか賢いのも特徴ですな。

 

今回も酒飲んでタバコふかしながらの悪を追い詰めていく

肉体派の刑事です。

悪い奴を情報屋につかったり、なかなか裏の小者使いも慣れた様子。

めちゃくちゃ酒飲む!

時々記憶が「ブラックアウト」するらしい。

アドレナリンとか出過ぎてうつ症状がでてるのかもしれないっすな。

 

ベタベタした付き合いはしないが仲間想い。

パソコン操作が苦手で現場主義。

 

このところ連続している警察官殺し事件の犯人検挙に

血眼になっている。

 

◆冷静沈着なイギリス紳士警部:ポーター・ナッシュ(パディ・コンシダイン

バウンティ・ジャスティス[DVD]

 

だいぶ今作「ブリッツ」と雰囲気違うけど・・。

今作で外見こそひげを剃り

毎回ちゃんとプレスされたシャツにスーツを着用し

ネクタイもピシっときめる英国紳士ですが

実はその中身は893刑事にとても似ています。

 

悪を絶対に許さない。

 

実は彼、今回異動でとばされてくるまで

児童暴行(性犯罪)を重ねまくる犯人を捕まえたが

証拠不十分で取り逃がしてしまい

子供たちを守れなかったことやのうのうと生きる犯人が許せなくて

犯人を私刑に・・・・。

 

その後、心も体も「ブラックアウト」になり

休養後復帰と共に異動でとばされてきた警部なのだ。

 

ゲイという事を警察仲間みんなが知っていて

からかわれたりしているが本人はもう慣れっこで

差ほど気にしてい無いようだ。

 

 

◆警官殺人鬼ワイス/ブリッツ(エイダン・ギレン

 

シング・ストリート 未来へのうた(字幕版)

この一番右手の少年だと思う。

余り主演作がないようで彼の顔を紹介できないのが悔しい!

 

でも今回のホントにムカつくハイヤローっプリが

ホントに上手なのだ。

 

ただただ快楽を求め、感情のままに生きてるタイプで

そう賢くはないがその分、勘がはたらくし

ずーーーっとハイ状態なのでとっさの身体能力もすごいのだ。

 

クイズ番組と酒と薬とスナックとオナ〇ーが好きな

チャリンコ男。

 

自分のことをボコボコにした刑事トムに激しい怒りの感情を持っている。

今まで何度も警察には捕まっている常習犯の小者だったが

トムへの復習ともともと強い承認欲求と「俺はすごいんだ」根性で

新聞社に自ら情報提供して連続警官殺人犯として世間をざわつかせる。

 

その時名乗った名前が「ブリッツ」なのだ。

 

 

 承認欲求の塊のブリッツ

 

この映画の面白いところは

犯人に深い考えや信念があるわけではなく

ただただ「俺はすごいんだ」「俺はイケてる」という想い。

そしてそれを知らしめたいという承認欲求、

このためだけに生きている青年が犯人なところ。

 

だからこそ

「ケンカも強い俺」をひと前でボコボコにした刑事が許せないのだ。

「かっこ悪い俺」は断固として認めないタイプ・・ある意味強い・・。

 

ものすごーーーく

自分のことを頭もきれると思っているので

人を出し抜いたり、

人が油断しているところを襲うのが好きという・・

賢いというよりも卑怯で姑息・・・。

 

ぜーんぶ、幼稚なのである。

ただ年中ラリホーなので

人を襲う時もものすごい躊躇なく力いっぱいつぶせるのだ。

 

この承認欲求の強さから

自分が殺した警官達の警官の帽子や銃や制服などを

戦利品としてコレクションしているのだ。

 

この承認欲求の強さがラストにめちゃくちゃ生きてくるのだ。

 

字幕では「ブリッツ」と自慢げに名乗る彼は

「意味は稲妻さ~かっこいいだろ」って言ってるんですよね(^^;)

どこまでも・・・・この子!!!

 

ブリッツはトムに自分の力を知らしめたいのだ。

どこまでも・・・・この子・・・・。

 

 

ブリッツの承認欲求をめった打ちにするトム

トムのすごいところは

感覚でブリッツの心理的な弱点を的確に狙い撃ちできるところだ。

 

トムは論理で考えてではなく

ブリッツと話しながら感覚で奴の一番の屈辱ポイントをガンガン攻める。

 

トムはブリッツに向かって言う。

 

「お前のことなんかすっかり俺は忘れていたぜ、

 思い出しもしなかったしお前なんか存在してないも同然だった。

 なのにお前は俺のことでずっと頭がいっぱいだったなって笑えるぜ」

 

「ブリッツ?? はははっ子供かよ。

 お前の存在なんてゴミ、クズ同然だぜ」

 

※こんな内容のこと言い放ちます(@。@;)

 

 

うううう、わぁぁぁぁぁぁ・・・こっりゃープライドめちゃ高い奴にはこたえるぜ。

 

私はずっとあなたのことを想ってきたのに、

あなたは私のこと1度も思い出さないどころか

あなたの世界に私の存在すらないなんて!!!

 

ってもはやストーカーの一方的片思いだぜ。

 

 

ラストの893刑事&紳士刑事のコンビが超クール!

 

とにかくラストに「おおおおおおお!!」ってなります。

ふふふふっってなる。

 

表で裁けないなら

裏で裁こう!

 

是非この作品を見て

そのラストを味わってほしい。

 

ストーリー作りの参考にもなるよ。

ストーリーを描くという事は

なにも作家や漫画家や脚本家になるためとかだけでなく

あらゆる場面で武器になるのだ。

 

人は感情で動くから。

人を引き込んだり共感を得たり

自分と相手をリンクさせるには「面白いストーリー」をつくる技術あるといいよ。

 

では、またデキる中年男性を探しにいってきます。

 

 

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