「何!?」 空間もまた縛られている…だと!?
私も上手くまだ理解できてないんで、
まずはトートの言葉を素直に受け止めてみる。
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「光源」って「1」のことかな。
”一なるすべて”のことだよね、きっと。
トートはさらに、こう続ける。
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やはり、そうか。
カタカムナのウタが示す通り
私が「この宇宙」と思う空間もまた1つの「アマ」に過ぎず
その構造は「原子核~原子」や「ハジマリ」と相似象なのですな。
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潜象の骨格に
エネルギーがニモしている
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こうして
生命・現象が姿を見せる(生成・発生)
この構造は「宇宙」という1つのアマ(生命・現象の間)も同じ。
「無限」ではなく、「ヤ」までの進行がプログラムされている
角度(と直線)と曲線によって縛られてるわけですな。
無限でも自由でもないじゃんっ
さて、さて、この構造体の「本質」は内と外のどちらにあるのでしょうか?
我々は空間の内側にいるようで、実は本質的な内は覗けない処に漂ってるだけかも。
(つづく)