ここから話は「アメンティーのホール」が如何にして創られたか、へ。
アクァッホスレとはまたちょっと違った「人類に知恵を与えし者たち」が登場!
トート曰く
”「空間ー時間」の中に失われし遥かなる過去に”
光の子らが地球を見下ろしていた、と。
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そんで、光の子らが覗いた地球の様子は
”人の子らが境界外から来る力に依り縛られ奴隷状にある”状態
だったというのです(ガガーン!)
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それを見た光の子らが動いた!
なんと!
外部からの力により奴隷状にあった「人の子ら」を救うため
光の子らは地球に降りてきたのです。
なんでも、光の子らは
”地球人というのは、奴隷状より解放することによってのみ、
地球から太陽へと常に向上し得る”
と知り、地球にやってきたんですって(いい奴らやないか~)
地球に降りてきた光の子らは
- 人の外姿を模して、自らの地上での体を創造し
- 有形(擬人化)・無形(光状)の両態自在の存在
なので、時には人の姿で人びとに紛れ存在してるんですって!
トートが後に光の子ら&マスターに出会い聞いたところによると
マスターらはこう語っという。
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「我らは無限のすべてよりの生命を帯びし宇宙塵より創られし者なり、地球上にて人の子らとして生き、人の子らに似たるも以て非なるものなり」
めっちゃ気になる部分が!!
⇒「無限のすべてよりの生命を帯びし宇宙塵」これは何を指しているのか
「生命を帯びし」=エネルギー(生命エネルギー)っぽいね
こうして地球人を外界からの拘束力から解放し
太陽へと向上させるために「光の子ら」がやってきたのです。
しかも人間の姿で暮らしてるってよ~(私の身近にもいるのか!?)
つづく