プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド版の旅 (25) 上なる使者の住処~死の諸ホール創造

遥か古に地球人を救うためにやってきた「光の子ら」

その「光の子ら」+マスターたちがどうやって

アメンティーのホールを創造したかをトートが教えてくれたよ~

 

 

外界からの力により縛られ、奴隷状にあった『地球人~人の子ら』を救うため

地球に降りてきた『光の子ら&マスターたち』

 

地球人を模した「体」を創造し、

その次に彼らは「住処」を創ろうと

マスター(たぶん「3」)が

地殻の下深き処⇒多くの人の子らからかなり離れた区域を

彼らの威力により爆破して開いた、という。

 

そして、その場(区域)を

彼らの偉力とエネルギーとで取り囲み防護している、と。

 

まさに「ここ、これ」が死の諸ホールなのです。

彼らは諸区域を相並んで置き

生命を以って満たし、上からの光を以って満たしていったのです。

こうして「光の子ら」は永劫のはてまで生命を以って生きる為の

永遠の住処「アメンティーのホール」を創ったのです。

 

これ、ギリシャ神話によると「ドゥアド」と呼ばれる

”地中にある 神々や超自然的存在の棲み処”にして神の領域なのです。

単純に「神の神殿」でも「冥界」とも言い切れない

なんとも複雑な空間区域になっているのだよ(^^;

 

(つづく)

 

 

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