遥か古に地球人を救うためにやってきた「光の子ら」
その「光の子ら」+マスターたちがどうやって
アメンティーのホールを創造したかをトートが教えてくれたよ~
外界からの力により縛られ、奴隷状にあった『地球人~人の子ら』を救うため
地球に降りてきた『光の子ら&マスターたち』
地球人を模した「体」を創造し、
その次に彼らは「住処」を創ろうと
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マスター(たぶん「3」)が
地殻の下深き処⇒多くの人の子らからかなり離れた区域を
彼らの威力により爆破して開いた、という。
そして、その場(区域)を
彼らの偉力とエネルギーとで取り囲み防護している、と。
まさに「ここ、これ」が死の諸ホールなのです。
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彼らは諸区域を相並んで置き
生命を以って満たし、上からの光を以って満たしていったのです。
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こうして「光の子ら」は永劫のはてまで生命を以って生きる為の
永遠の住処「アメンティーのホール」を創ったのです。
これ、ギリシャ神話によると「ドゥアド」と呼ばれる
”地中にある 神々や超自然的存在の棲み処”にして神の領域なのです。
単純に「神の神殿」でも「冥界」とも言い切れない
なんとも複雑な空間区域になっているのだよ(^^;
(つづく)