だんだんと光の子らが本来50存在し、
古神道の耀身で巡る50恒星のことなんじゃないか…
その50恒星は日本神話の50神と日本語の50音と呼応してるんじゃないか?
なんてことが頭をよぎっている、私です。
私がなんでこんなことを考えているかというと
トートのこちらの言葉のせいなのです。
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”彼ら(光の子ら)は 暗きアメンティーへの出入り自由なり”
”生命が至高を制御せる諸ホールの出入り自由なり”
彼ら=光の子ら
というのは「諸太陽」にして「朝の主」だと云うてます~
諸・太陽⇒「1つではない」という事は間違いないようです。
アクァッホスレではムーア人達が
『太陽は複数の次元が重なる場』って言ってたから
諸太陽=別次元の太陽たち ともとれるし、
この宇宙の恒星たちともとれる。
しかも「光の子ら」=「朝の主ら」という事に一番驚きました!
「主」なんですなぁ、朝の太陽vs夜の暗黒…
我々の横には”常に”光の子らがいてくれるなんて…ありがたいことさぁ
んで、この話をサクッと読んだ時は気が付かなかったのですが
ここに記されていることは、古神道や中村天風さんが語っていることに
スーッと繋がってくるのです。
アメンティーの諸ホール
アメンティー=ドゥアド
「メイドインアビス」にも光の子らとか出てくるのかな?
(つづく)