プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(135)~光の子らとアメンティーの諸ホール

だんだんと光の子らが本来50存在し、

古神道の耀身で巡る50恒星のことなんじゃないか…

 

 

その50恒星は日本神話の50神と日本語の50音と呼応してるんじゃないか?

なんてことが頭をよぎっている、私です。

 

私がなんでこんなことを考えているかというと

トートのこちらの言葉のせいなのです。

”彼ら(光の子ら)は 暗きアメンティーへの出入り自由なり”

”生命が至高を制御せる諸ホールの出入り自由なり”

 

 

彼ら=光の子ら

というのは「諸太陽」にして「朝の主」だと云うてます~

 

諸・太陽⇒「1つではない」という事は間違いないようです。

アクァッホスレではムーア人達が

『太陽は複数の次元が重なる場』って言ってたから

諸太陽=別次元の太陽たち ともとれるし、

この宇宙の恒星たちともとれる。

 

しかも「光の子ら」=「朝の主ら」という事に一番驚きました!

「主」なんですなぁ、朝の太陽vs夜の暗黒…

 

我々の横には”常に”光の子らがいてくれるなんて…ありがたいことさぁ

 

んで、この話をサクッと読んだ時は気が付かなかったのですが

ここに記されていることは、古神道中村天風さんが語っていることに

スーッと繋がってくるのです。

 

アメンティーの諸ホール

アメンティー=ドゥアド

 

メイドインアビス」にも光の子らとか出てくるのかな?

(つづく)

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村