秘密というよりは「神秘の智」とすべきか?
まー知っておいて損はない情報だと思われます。
「ことば」の力を知ると同時に
我われが”理解しなければならない”ことがある、とトートは話を続ける。
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光は人間より来れる…我々が認識するから「存在してる」ってこと?
光を観測する「人間」がいて、光が在る…それとも
人が光を望み・描いたから「光」として姿を見せているってこと?
電気と磁場、電場と磁気みたいな関係?
人と光で永久機関なの?
まーでも何となく「漠然と理解できる」感はあるよね。
問題は次の「空間の秘密」なのです。
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たとえば「私の内なる諸界」とすると
思考・想像・イメージなどの意識の世界とか
カム界と繋がる霊・魂の世界ってことなのか?
あらゆる空間は「無数の意識」で満ち溢れちゃってるのかな。
「意識の集合体=空間エネルギー」なのかな。
カム界が見えてきたか?
アマ・マカの力・作用=法則で「分かれている(見える)」状態なんかの~
(つづく)