今回はどちかっていうと「日本の智恵」多めなので
マジで私の”日本人の血”が騒ぎまくっている状態っす。
エメラルド板(トートの記録)が示す この宇宙の構造
この時に私がイメージした「宇宙全体像」はこんな感じ
↓
これらの諸界はそれぞれの「アマノミナカヌシ」を通して繋がっている(推測)
+
9の主が教えてくれた「諸サイクルの関係と存在理由」
主の主 にして「無限の9」
↓
ここまで知った時、私が描いた諸宇宙サイクルの全体図がこちら
諸サイクルはこういった矢印の流れで繋がっているんじゃないか?、と
智恵の泉から湧くエネルギー・力・意図の流れといった感じだろうか。
この図を描き、眺めていたら!
↓
「縄文の数学」で学んだ
日本神話・古事記に書かれている「常世の実」こと橘の実に隠された
『宇宙創造+生命創造の法則』を思い出した!
※詳しくはこちらを読んで(面白いよ)
常世の国=異界にして理想郷なのだそうだ
その常世の国から持ち帰られ、天皇に献上された「常世の実」というが
どうやら「橘」なのだそうです。
更に縄文の数学の基礎図のことを想い出し
↓
6と8が持つ「角度」の話しも加えると
この宇宙がどのようにかかわり合い、呼吸(活動)しているか見えてきたのです。
※以下は私の勝手な考察+イメージ
この諸界をつなぐ双子の②の空間・場が
こうやって交わり・干渉し合って「呼吸」してるように思えてきたのです。
そして忘れてならないのは「橘の実」の断面
実はこの宇宙の「実=実質・本質」は諸界を繋ぐ②の空間場(?)の方であって
我々が活動している「諸サイクルの宇宙」ってのは「果実」を育てるための仕組み側なんじゃないか…と。
ガッチガチの物質界にいる様に思えて
実はその本質は潜象の仕組み側とか…マジ混乱するぜ~
我われは「宇宙果実」を育てている宇宙意識(物体じゃなく意識態)なんか?
みかんの白筋って感じか?
「無限の9」だけが茎(へた)を通して「橘の木(一なる者)」と直で繋がってる?
(エメラルドの旅はつづく)