プロ独女のライフハックブログ

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【クラスのピエロ】「笑われても平気なフリをしていた、無視されるよりマシだと思ってたんだ」

スタンリーとウソつきなタトゥー

キッズドラマが心に刺さる(;;)

クラスの笑い者で「クラスのピエロ」と呼ばれるスタンリーが

語った本音に「はっ」としました。

夏休みに子供たちも大人にも見て欲しいキッズドラマです。

 

 

私が英語の勉強のために

「日常英会話はキッズドラマがいいよ」

というアドバイスにしたがい見はじめたのが

 

はじめは「ドラえもん」からドラえもんを引いた

のび太の成長期のようなドラマだと思ってみてたんです。

 

でも、だんだんと「子供に日常を通しての人生哲学ドラマ」

というコトに気が付いてきました。

 

ドラマのはじめにゴーティマーからの問いかけがあり

ドラマのラストにゴーティマーが見つけたアンサーが語られる。

12~13才にして核心をついてくるぜ。

 

シーズン2の第9話は特におすすめです。

「笑われる人」「笑い者にされている人」「クラスのピエロキャラ」

そんなポジションにされた人の本音に触れることができます。

 

 

 

第9話の主役スタンリーという少年の過去

スタンリーはシーズン1の第2話に登場した「不幸少年」です。

ゴーティマーと不幸のモビール

 

 

スタンリーの不幸の原因など詳しくはこちら

 

dokugakudokujyo.hatenablog.jp

 

今ではゴーティマーやメル、レンジャーたちと

仲のいい友達ですが

それ以前は「不幸・不運の少年スタンリー」として孤独な少年でした。

なぜなら彼の不幸や不運は関わる人にも伝染するから。

 

スタンリーのの不幸は母を救うため

「不幸のモビール」を彼が動かしたことが災いしたもの。

 

メルやゴーティマーによってモビールは直され

今は「ちょっと変わり者のドジなヤツ」として

学校でもクラスに溶け込んでいます。

 

変な発言や行動、そしてドジっぷりをみんなに笑われることが日常のスタンリー。

そんな彼が第9話で主役になります。

 

第9話「スタンリーとウソつきタトゥー」あらすじ

今日も水を飲もうとして服にを水で濡らし

それを見たみんなに笑われるスタンリー。

 

ゴーティマー達は

「このクラスで〇〇な人」タイトルの話で盛り上がっています。

「クラスで一番将来が有望な人」とかね。

ゴーティマーは自分が無タイトルなことでちょっと凹んでいるようです。

 

スタンリーは「クラスのピエロ」の称号を得ました!

でも本人は全然嬉しく思っていないのです。

 

自分を変えたいスタンリーは空手を習いはじめる。

先生に悩みがあることを見ぬかれたスタンリーは相談後、

空手の先生から強くなれるタトゥー(シール)をしてもらいます。

 

そのタトゥーのふしぎな力で

スタンリーの言うこと、話すことを

みんながなんでも信じるように!

 

そこでスタンリーは調子にのって

自分のとんでもない武勇伝や

チアリーダーの子とつき合ってる話など

好き勝手にどんどん嘘を語り

みんなに信じ込ませます。

 

でもある時、タトゥーを触られ

タトゥーが剥がれてしまい・・・・。

 

ふしぎな力を失ったスタンリーに対し

彼の嘘に気が付いたクラス中、学校中から

「大ウソつき・スタンリー」と呼ばれ

みんなから避けられるように。

 

みんなに避けられ無視され

スタンリーはみんなの集まる食堂で

テーブルの上に立ち、謝罪と正直な思いを話しはじめます。

 

このスタンリーの演説は是非多くの人にきいてほしい。

 

 

スタンリーがみんなに語った嘘への謝罪と正直な思い

 

みんなに無視され

誰も一緒に食事をしてくれない中

スタンリーは意を決して

真ん中のテーブルの上に立ちます。

 

そこでスタンリーは自分が嘘をついたことを正直に謝罪します。

冒険登山の話も

大タコと闘った話も

自分の祖先が日本人だということも

チアリーダーの可愛い彼女の話も

全部ウソで 

本当は女の子と手を繋いだこともない、と。

 

スタンリーは最後に今までついていた一番の嘘についても話しはじめます。

 

「でも今までついた一番大きな嘘は、

笑われても平気なフリをしていたこと。

笑われても、無視されるよりマシだと思ってたんだ」

 

笑い者にされるのは辛い。

ドジな笑いを期待される自分が嫌だ。

無視されている時も辛かったけど

ピエロとして笑われ続けるのも辛い。

 

そんなスタンリーの素直でストレートな思い。

 

スタンリーと同じ思い抱えている人

けっこういるんじゃないかと思うんですよ。

私も「楽しい雰囲気」にしたくて

ピエロしてた時期がある。

今思えば本当の楽しさじゃなかったようにも思う。

 

人を幸せな気分にして笑わすことは難しい

誰かが犠牲になる笑いってたぶん本当に楽しいものじゃないよね。

誰かの心が擦り減っていくことと引き換えの笑いは

消費されどんどんなくなっていく、笑いも面白さも。

 

本当に「人を楽しく笑わせたい」」なら

きっとどんどん楽しさが広がっていくような

創造的なものなんだろう。

 

すごく難しいことではないか!?

 

人を楽しい気分にさせる、

そして笑顔にすることのできる人はすごいクリエイターなのですな。

 

誰もが丁寧に扱われたいし、

大事に想われたいと思っている。

笑い者になりたい人なんていないよね。

 

「人を笑わせたい」と思う人は多いけど

「笑い者になりたい」人なんていない。

 

みんなのいる食堂のテーブルにたって

スピーチしたスタンリーをすごいと思った。

勇気あるよ。

 

キッズドラマとはいえ

描かれているモノは大人の心の奥に響きます。

 

 

 

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ゴーティマー・ギボン ?ふしぎな日常? シーズン2 パート 2 これまでのおさらい