あなたは「宇宙がどんな形状してるか?」どうイメージしていますか?
私なりに少ない知識と知恵を絞った結果、なかなか面白い結論に達しました~
位相幾何学の話に触れた時に紹介したこちらの動画
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この【ゆっくり解説】さんの動画を見ながら
宇宙って11次元の世界なら⇒位相幾何学が示すように「
粘土のように練られており常に変形している」んじゃね?
と思ったわけです。
大きく練り転がされているけど
空間(場)と一体になってる3次元の存在の我々は
空間事歪んでいても気が付かないだけなんじゃね?!
んで、最近観たのがこっちの動画で
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こっちは未視聴ですが、導き出した結論に関係深そう…
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そんで、そんで、
今の私の脳みそ内の知識を総動員して考えてみた結果
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私たちは「トーラス」内宇宙にいる可能性が大きいなぁとか
思いつつも、カタカムナが示す「ヤタノカガミ」をヒントに
「あっ、これじゃね!?」と導き出した答えが
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カタカムナの「ヤタノカガミ」図(記号文字)は
この状態を示しているのではないかと!
この交差した2つのトーラはお互いの内円にそって円運動もするし
自己回転運動もするし、お互い同士が引き合い・反発もし合うので
常に「運動」しています。
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どんな運動をするかというと
自分の手でこうして輪を作って動かして見ると良く分かるよ~
かなり多彩な規則運動が可能なのだ!
んで、このトーラス内には電子の運動(電気運動)が起きており
ってことは磁場も発生しているわけだから…
外の動きが⇔内部の動き と永久運動機関になってるんじゃね!?
というような考えに至りました。
ただ、この2つのトーラスが「宇宙の形そのもの」なのか
この2つのトーラスが生み出す振動・波動が「宇宙を形成している」のか
そこで思考がグルグルして巡りっぱなしです~(どっちもなのかな?)
またカタカムナ解読と現代科学知識を積んで
考察を深めていきたい所存です~
ので、この予測は「今」のモノで
今後変わっていく可能性大っす(バカなBBAなんでお許しを)
でも、こうだったら面白いよね~
つづく