五感で認識できる外側にある「この世界の法則性」を探そうと
夜な夜な「不思議体験談」を求めネット徘徊中の私です。
死後~あの世~現世までの記憶を持つ人の話で
「あの世は魂のレベル別階層社会だった」
「この世での人生は魂のレベル上げにためにあるで~」と聞き
⇓
その後に見つけたのが「魂のレベル別の特徴」解説が語られている、こちら
⇓
こちらは「あの世の偉い人から聞いた話」とかではなく
ただ、かなり主観的な選別にも見えるので「意識高い系の霊」かな?って思ってる。
でも、自分の「幼さ」に気付けたので人間としての成長指標の参考にどうぞ。
幼児期の魂の肯定的な面
語り手のA君ができる奴で、しっかり簡潔にまとめてくれている。
ここまでの解説で、かなり「私、幼児期の魂かも!?」と
思い当たる部分多かったのでドキドキしている私です。
なので、「肯定的な面」からみていこうと思います。
⇓
【幼児期の魂の肯定的な面】
- 善良な市民
- まじめ
- 社会・政治への関心が強い
- 誠実・家族想い
- 規則化を好む・従う
- 物事を単純に考える
- 安心感を重視する
- 乳児期の魂たちを秩序付ける
二分法的な考え方で、自分の意見を「正しい」と思い込みがちだったり
考えが浅かったりするけど、おおむね「真面目で善良」ということらしい(ほっ)
なんとなく、「正義で人を殴るタイプ」っぽいから
気をつけようと思います(--;)
(私、幼児期の魂の特徴濃いめなんで)
あと、真面目だけど…
洗脳・支配・操作されやすい人でもある感じなので
この点も気をつけなきゃ!
と、反省をはじめたところで「マイナス面」を見ていきましょう。
⇓
幼児期の魂の否定的な面
耳に痛い、心にチクリと刺さる「否定的な面」いくよ~
⇓
【幼児期の魂の否定的な面】
- 頑固
- ドグマ的
- 官僚主義的
- 正しさを守るためには攻撃することがある
- 融通が利かない
- 理性よりも感情に基づいて行動する
- 時に野蛮で暴力的
- 権威を妄信する
「そんなことないわっ」とも言い切れないないようだぜ~(><)
思い当たる部分あるぜ~(;;)
ドグマ的って何?
と、思い調べてみたら
”独断的、偏見的”ってことらしい…考えが偏ってて視野が狭いってことかな?
もしくはもっと深い部分の話か?
乳児期+幼児期の魂
とりあえず、乳児期と幼児期の魂の特徴を見てきたけど
どっちの特徴にも当てはまるので
ちょっと自分が心配になってきた私です。
魂の成長とは「上書きで書き替え」ではなく、
幼い自分を内包しつつ成熟していく感じなのでしょうか?
そうだと、いいな(なんとなく)
でも乳児期よりも、幼児期の魂の特徴のが
「私や!」って思う点が多かったので
今のところ 「乳児期<幼児期」の魂のようです(^^;)
あなたはどうですか?
次は「若年期の魂の特徴」いくよ~
つづく