「成人期の魂から段違いだぜ~」と思ったのがこの特徴
どうやら五感の感覚が研ぎ澄まされ、第六感が覚醒するようです。
ただ、これは「超能力」「霊能力」「神通力」わーいってことじゃないのよ。
まずは私がこの話に興味をもつにいたった「こちら」2つを読んでみて~
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今はこの2つ目の話の内容を勝手に追って考察中よ
成人期は「霊的なものに開眼」する段階
解説者A氏によれば
”成人期の魂になると、力の第3のチャクラから
人間関係のハートの第4チャクラへと移る”
という…(?-?)どういうこと!?(私の叫び)
霊的なものに開眼しはじめる段階であり、
なんと!この時期に新たに「心霊力」が備わるんだそうだ。
え~マジ、羨ましいって思った私ですが、
ことはそう簡単なことではないらしい。
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この時期は”人格が最大のストレスを受ける段階”なので
心霊力が備わったとしても
それを使いこなせるだけの精神力も備わっているとは限らないんだと。
ガガーン!
ってか、その前の部分「人格が最大限ストレスを受ける段階」って何!?
深い内省の時期で、しかも人格に最大限のストレスを受けて…
精神への圧がとんでもなくかかる時期だから
その反作用で「心霊力」が付くってことかしら??
でも、その新たな心の力をコントロールできる精神力は無いかもしれないと…
心、壊れちゃうじゃないの!
そんな時期こそ「鈍感力」欲しいのに「敏感力」が上がっちゃうんか~
成人期の魂の注意事項
サラッと怖いことが書かれていたので
「成人期の魂の注意事項」として心に留めておきましょう。
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サラッと語られていた「怖い話」
人格は精神疲労のあまりに倒れてしまい、
統合失調症、その他の精神病になることもある。
この年代の自〇率が他の年代よりも高いのはそのせい。
※上記ブクマ先より
成人期の魂はとにかく「ストレス」半端ないみたいなので
精神衰弱しないようにご注意を!
でも成人期までレベルを上げるまで長い道のりっぽいけどね。
では、どうしてこんなに「精神疲労」に陥ってしまうのかというと
人間関係への向き合い方にあるようなのです…
つづく