シャトナーの番組に続きまして~「古代の宇宙人」でも
ギザの大ピラミッドは「発電所説」がキタ~!!
しかも、こっちは無線送電システムにまで言及しとるぞっっ
アクァッホスレからミッシングリングに宇宙人の影を感じつつ
「古代文明と宇宙人」に好奇心が湧きっぱなしのBBA私です。
そんな私がメモを取りながら、真剣に見ている番組
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」
⇓
第3話:証拠はこちら
ギザの大ピラミッドの謎
BBAが子供の頃は「ピラミッドは王の墓」と教えられていた(はず…)
ところがギザの大ピラミッドから遺体は見つかっていないのだという…
へ~…なんやて!?
しかも、大ピラミッドには「何の文章も刻まれていない」ため
目的が未だ不明なのだというではないか!?
何やて!?
だから儀式的な祭壇や王の墓ではなく、
大ピラミッドの正体は
巨大な装置(機械)ではないか
というのです!
(やだ、素敵☆)
内部の構造を調べた結果、
「何のための」巨大な装置だったかも
わかってきているようなのです。
大ピラミッドはギザ発電所説
シャトナーの番組でも「ピラミッドは発電所説」が
語られていましたが、こちらではさらに詳しく
今判明している内部構造から
「どのようにエネルギーを創りだしていたか?」
までCGで見せてくれています(必見やで~)
大ピラミッドの内部は不思議な巨大な空間の回廊があったり
女王の間に向かって走る2本の長いシャフトがあったりします。
⇓
そこで機械工学の専門家クリストファー・ダンの「ギザ発電所説」が紹介される。
”女王の間に向かって延びる2本のシャフトから液体や原料を流し
女王の間で混ぜ合わせ化学反応を起こし、水素を発生させていたのではないか”
⇓
更に巨大な空間回廊で共振させ
ピラミッド全体を振動させ
”マイクロ波を創りだしていたのではないか”
というのです、。
なぜ「マイクロ波」を創りだしていたかというと。
⇓
古代の無線送電装置~オベリスク
居間の装飾品、エジプトのオベリスク、アケナテンのオベリスクオベリスクの構造エジプトの神話樹脂ヴィンテージ像コレクション古代エジプトのお土産、A
エジプトの遺跡に残されているオベリスクとは
単なる文字を刻んだ石碑ではなく
「古代の送電塔」だったのではないかという驚異深い話へ進んでいきます。
ギザの大ピラミッドで造られたエネルギーはマイクロ波となり
ピラミッド(発電所)⇒オベリスク(送電塔)⇒衛星(古代の宇宙船)⇒地球上の各受信点へ送られ、受信したマイクロ波はエネルギーとして活用できる
と、いうのです(凄い!)
どの規模で無線送電システムネットワークが繋がっていたかわかりませんが
もしかしたら日本にも受信塔があったかもしれない…(期待したい)
現在、ステラが無線送電装置を創ろうと研究実験中とのことですが
古代エジプトで既に運用されてたかもしれないのです。
古代エジプトのエネルギー技術
水素発電…マイクロ波…無線送電装置
どんだけ凄いんや!?
「誰が」設計したんですかね?
アクァッホスレでムーア人達が話していたように
アクァッホでもムーア人でも太陽人でもないとしたら…
どこのエネルギー技術なんだろう(^^;)
古代に送電用の衛星が地球上空を飛んでいたとすると…
それは今どこにあるんでしょうか?
今も飛んでるのかな??
地球大天災を回避する これが無限の[光フリーエネルギー]発生の原理だ <<ギザの大ピラミッド=石の聖書>>に隠された<<天地のびっくり箱>>ここに開く (地球家族)
- 作者:河合勝
- 発売日: 2013/08/23
- メディア: 単行本
LIWENQUAN 生命の木のオルゴンピラミッドエネルギーチャクラレイキメディタイトンツールペリドットと赤いクリスタルオゴン
BBAが子供の頃「ピラミッド パワー」なる言葉が流行りまして(^^;)
三角錐の中で瞑想すると神秘のワパーが…なんてTVでよくやってたけど
ピラミッド=エネルギーという解釈が大外れではなかったかもしれないっ
神秘というよりも先端科学だったのかも。
現在よりももっと宇宙全体と融合していたのかもしれませんね。
興味わくわぁ