アクァッホスレから「古代文明と宇宙人」の関係に興味津々なBBA私です。
古代の叡智が現在を凌ぐモノだったのでは…という思いが膨らむ
そんな私がはまっている
大真面目に「古代文明と宇宙人の関係」を追っている人気番組
ヒストリーチャンネルの『古代の宇宙人』
シーズン①第3話:証拠を是非ご覧ください
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今回は出エジプト記に関わる謎へ迫るよ~
出エジプト記~砂漠での40年間
出エジプト記といえば「モーゼの物語」ですよね。
私はあの海が2つに割れるシーンを映画で見た記憶がよみがえってきます。
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なぜかあのシーンだけ知っているし、印象に残っています。
ザックリと言うと
エジプトで奴隷として酷い扱いを受け、迫害されていたイスラエルの民を
モーゼが導き助け出すお話ですが、そこはもう困難の連続なわけです。
モーゼも苦労の連続だったようですが
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なんとユダヤ人は40年間も砂漠で生活していたというのです!
逃げてやってきた砂漠でどうやって40年間も生き延びることができたのでしょうか?
食糧や水はどうしたのでしょう?
出エジプト記の研究者によると
人々は「マナという植物で食いつないでいた」というのです。
マナって何?
砂漠生活を支えたマナとマナマシーン
砂漠に逃げてきたユダヤの人々の40年に及ぶ生活を支えたのは
「マナという植物」であり、そのマナは「マナマシーン」により
造られていたというのです!!
出エジプト記の研究者によると
マナに関する記述に
”日のおいたるものから 与えられたモノ”
とあるそうです。
日のおいたるもの⇒日の老いたる者⇒太陽人か!?
(※BBAの予想)
更に、マナという植物は
日のおいたるものより与えられた
「マナマシーン」で造られていたというのです。
マナマシーンの仕組みもまた興味深いの。
空気中の水(水分)を使って藻の培養をする機械で
小さな原子炉で造られたエネルギーを使って動かしていた
っていうんですよ(@。@;)
小さな原子炉…凄くない!?
その小さな原子炉つーのは「契約の箱」に入れられ運ばれていたんですって。
契約の箱キタ~!!
マナマシーンはクロレラ培養機!?
研究者曰く、マナマシーンってのは現在でいうところの
「クロレラ培養マシーン」なんだって
オリヒロ クロレラ100(細胞壁破砕クロレラ配合) 1550粒
NASAでも研究されてて
クロレラだけで何日も生きていけるらしい。
砂漠の日照り、強い太陽光をうまく使った機械だったのかもしれない…
太陽の核技術を使ってたのかなぁ
(ムーア人の話を聞く限り、太陽系じゃない異星人の可能性大だけど)
やはり、古代の人々は我々以上の叡智に触れていた気がしてならない。
しかもなんか普通に「天からやってきた存在」と交流してるし…
今もどこかにこの「天からの存在」と交流しいている人達いそうだよね。
と、思って私が行き付いたのはチベットなんですけど(^^;)
話が止まらなくなっちゃうんで
今日はこの辺で~